Rust言語におけるサイバーセキュリティの基礎とセキュアコーディングの実践 <オンラインセミナー>
~ JASPARの取り組み、Rust言語の基礎、対応したCWE(Common Weakness Enumeration)、Rustでのセキュアコーディング実践 ~
・Rustによって防止が期待できる脆弱性を理解し、信頼性を確保し、セキュリティ品質向上に向けた設計・実装に活かすための講座
・脆弱な実装例(NGコード)と対策を施した実装例を比較しながら、Rustを活用したセキュアコーディングの実践方法を修得し、安全性、セキュリティ品質向上に活かそう!
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
近年、ソフトウェアの脆弱性対策の重要性が高まる中、メモリ安全性を言語レベルで実現するRustが注目されています。本セミナーでは、JASPARにおける情報セキュリティ標準化活動を紹介するとともに、Rustの基本概念である所有権、借用、Enumなどの基本的な仕組みについて解説します。
そのうえで、ソフトウェア脆弱性の共通分類であるCWE(Common Weakness Enumeration)に着目し、Rustによって防止が期待できる脆弱性と、防止が難しい脆弱性について整理するとともに、それぞれの特徴を解説します。
後半では、代表的なCWEを題材として、脆弱な実装例(NGコード)と対策を施した実装例を比較しながら、Rustを活用したセキュアコーディングの実践方法を学びます。Rust未経験者でも理解できる内容とし、セキュリティ品質向上に向けた設計・実装の考え方を習得することを目的としています。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年12月23日(水) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・組込LinuxでのRust言語を使用した開発に関わっている方
・Rust言語に興味のある方
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| 予備知識 |
・特に必要ありません
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| 修得知識 |
・Rustを活用したセキュアコーディングを修得できます
・Rustによって防止が期待できる脆弱性を理解できます
・セキュリティ品質向上に向けた設計・実装の考え方を修得できます
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| プログラム |
1.JASPARの取り組み
(1).JASPARについて
(2).JASPARにおける情報セキュリティ標準化の取り組みについて
a.情報セキュリティ推進ワーキンググループについて
b.情報セキュリティ技術ワーキンググループについて
2.Rust言語の基礎
(1).基礎概念
a.変数
b.関数
c.制御フロー
(2).所有権
a.所有権の概要
b.参照と借用
c.スライス型
d.構造体
(3).Enum
a.Enum定義
b.制御フロー
3.対応したCWE(Common Weakness Enumeration)
(1).CWEに着目した理由
(2).CWEの解説
a.対応CWEの解説
b.非対応CWEの解説
4.Rustでのセキュアコーディング実践1
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-787
b.概要:「領域外書込み」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のループ/配列制御コマンド利用を想定した対応
5.Rustでのセキュアコーディング実践2
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-125
b.概要:「領域外読出し」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のループ/配列制御コマンド利用を想定した対応
6.Rustでのセキュアコーディング実践3
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-416
b.概要:「解放済みメモリの利用」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のスマートポインタBox利用を想定した対応
7.Rustでのセキュアコーディング実践4
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-20
b.概要:「不適切な入力確認」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のusizeパース利用を想定した対応
8.Rustでのセキュアコーディング実践5
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-119
b.概要:「バッファエラー」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のunsafe及びクレート利用を想定した対応
9.Rustでのセキュアコーディング実践6
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-476
b.概要:「NULLポインタ逆参照」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のクレート利用を想定した対応
10.Rustでのセキュアコーディング実践7
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-190
b.概要:「整数オーバーフローまたはラップアラウンド」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Rust言語のchecked_*メソッドを想定した対応
11.Rustでのセキュアコーディング実践8
(1).対象CWEの解説
a.対象CWE:CWE-400
b.概要:「リソース枯渇」の解説及び脅威の説明
(2).コードの解説
a.NGコード
・MITREサンプルコード、説明
・Rust言語におけるNGコード、実行例、説明
b.CS対応コード
・Rust言語におけるCSコード、実行例、説明
・※Linuxのリソース制約コマンドについても説明
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| キーワード |
Rust言語 変数 関数 制御フロー CWE 対応CWE 非対応CWE セキュアコーディング NGコードCS対応コード |
| タグ |
統計・データ解析、AI・機械学習、SLAM・自己位置推定、自動運転・運転支援技術・ADAS、リスク管理、安全、セキュリティ・暗号、ソフト管理、ソフト品質、ハードウェア記述言語、組み込みソフト、ITサービス、OS・言語、R言語、実装、自動車・輸送機、車載機器・部品 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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