群制御・自律分散制御技術の基礎とシステム実装におけるポイントと注意点 ~デモ付~ <オンラインセミナー>
~ 群制御・分散制御の基礎、代表的な制御手法とそのアルゴリズム、自律分散制御システムへの応用事例と実装におけるトラブル対策 ~
・群制御・分散制御の基礎から制御アルゴリズムと実装上のポイントまでを修得し、実システムの設計と運用に活かすための講座
・動画を交えた解説により自律分散制御の実装ポイントを修得し、車両群やロボット群の制御設計やトラブル対策に活かすためのセミナー!
※デモで使用するMATLABのサンプルプログラムを配布します
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
本セミナーでは群制御の基礎理論と実際について説明します。近年、車両群を制御することや複数台の自律移動ロボットを活用することに注目が集まっており、その制御手法の重要性が高まっています。群れの制御ではシステム全体の目的達成のために個々のサブシステムの制御アルゴリズムを設計する必要があるため、システム単体の制御とは異なる考え方が必要になります。
ここでは群制御の基礎であるグラフ理論や状態空間モデルの紹介から始め、代表的な制御手法や、実システムの現状・課題について解説します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年09月24日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・群制御について基礎から学びたい技術者や研究者の方
・分散制御を利用しようと検討している方
・自動運転、ドローン、AGV(無人搬送車)、AMR(自動搬送ロボット)などに関連する方
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| 予備知識 |
・制御工学の基礎知識があると理解しやすいです |
| 修得知識 |
・群制御・分散制御の基礎と代表的な群制御手法
・最適制御やモデル予測制御などの代表的手法と実用のポイント
・自律分散制御システムの実装例と実装における課題と対策
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| プログラム |
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1.群制御・分散制御の基礎 -対象の捉え方と数理モデル-
(1).制御器設計の違い
a.1つの制御対象に1つの制御目標: PID、フィードバックなど
b.複数の制御対象に集団全体の制御目標: 今回の内容
c.1つの制御対象に集団全体の制御目標: ビルの温度管理、電力バランスなど
(2).群制御・分散制御の特長
a.スケーラビリティ: 対象の規模や環境変化に柔軟に対応可能
b.ロバストネス: 一部が故障しても残りのシステムが安定して機能し続ける
(3).グラフ理論: 群制御における制御対象間の関係性
a.代表的なトポロジー: エージェント同士のつながり方
b.代数的表現: 隣接行列とラプラシアン行列
(4).群制御のモデル化
a.状態空間モデル
b.サブシステム間の相互作用
2.群制御・分散制御のアルゴリズム -代表的な制御手法とそのポイント-
(1).代表的な群制御
a.コンセンサス制御
b.フォーメーション制御
c.被覆制御
d.その他
(2).制御手法
a.人工ポテンシャル法
b.最適制御・モデル予測制御
c.分散最適化
d.ブロードキャスト制御
e.その他
(3). まとめ・実装のポイントとヒント
3.自律分散制御システムへの応用
(1).実システムの例
a.群ロボット
b.車両群
c.その他
(2).実装における課題と対策
a.均質・非均質システムの設計の考え方
b.局所制御と全体制御の分担
c.通信制約を踏まえたプロトコル設計
(3).講師の最新研究事例
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| キーワード |
群制御 自律分散制御 状態空間モデル スケーラビリティ ロバストネス 最適制御 モデル予測制御 分散最適化 群ロボット 車両群 ドローン |
| タグ |
ロボット、実装、自動車・輸送機、制御 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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