歯車機構の基礎と高剛性設計による損傷・振動・騒音の低減化対策とそのポイント ~演習付~<オンラインセミナー>

~ 歯車機構の基礎、高強度・低振動・低騒音への歯車設計とそのポイント、歯車における振動・騒音の発生要因と対策、歯車歯面の損傷要因とその対策のポイント ~

・歯車の基礎から設計上で必須となる歯車軸、締結要素までを体系的に修得し、高剛性設計に活かすための講座!

・経験豊富な講師から回転伝達機構としての歯車機構について、留意点、ポイントを交えて実践的に、わかりやすく修得し、高性能な歯車機構設計に活かそ

う!

・歯車の回転伝達機構およびフィジカルAIへの応用の要素技術となる重要ポイントを理解し、高性能な歯車機構を応用した、ロボット、機械、自動車、機械部品等、様々な回転機構設計に活かすための特別講座!

 

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

講師の言葉

 歯車は、回転伝達機構の重要な要素であるので、その設計・製作の際には、常に、駆動歯車と被動歯車という一対の歯車機構として考えるべきである。ところが現実には、単一の要素として、幾何学的な考察のみで、設計・製作していることが多いように見受けられる。また、あまりにも普遍的な機構であるがゆえに、意外に忘れられている基本かつ重要な事項も多い。

 そこでここでは、回転伝達機構としての歯車機構について、留意すべき事項を列挙して、高性能な歯車機構を得るために、要点を整理してわかりやすく解説する。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年12月16日(水) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 機械の一部品として歯車を使う技術者の方
・歯車の機能・性能向上についてお考えの技術者の方
・歯車の基本を知りたい技術者の方
・機械、ロボット、自動車、機械部品、ほか関連企業の方
予備知識 ・伝達機構・機構要素としての歯車のかみ合い原理から、歯形、歯車軸および締結要素に関する設計の基礎知識

※関数電卓をご準備ください
修得知識 ・高剛性の歯車機構を設計する上で必須になる基本事項を把握し理解できる
・歯車軸および締結要素を含めた体系的な設計方法を取得できる
・歯車振動発生要因と低減化対策
プログラム

1.歯車機構の基礎

  (1).回転伝達機構としての歯車のかみ合いの原理

  (2).歯車における強度とは

  (3).なぜ歯形にインボリュート曲線が用いられるか

  (4).転位歯車とは、縦転位および横転位の違いとその効用

  (5).歯車のかみ合いの干渉の確認方法

 

2.高強度・低振動・低騒音への歯車設計とそのポイント

  (1).歯車の設計方法

    a.幾何学的な観点からの強度設計

      ・曲げ強さ(ルイスの式)

      ・歯面強さ(ヘルツの応力)

    b.歯形形状の検討

      ・歯たけ係数による

      ・転位係数による

      ・歯形修整による

  (2).歯車軸の強度の設計方法

    a.せん断応力にもとづく軸の強度計算

    b.ねじり剛性にもとづく軸の強度計算

  (3).締結要素の設計方法

    a.締結方法の種類

    b.各締結要素の強度計算

  (4).機構の実装上からの検討

    a.材質

    b.熱処理

    c.潤滑方法

  (5).歯車における振動・騒音の発生要因と対策

    a.なぜ振動・騒音が発生するのか

    b.振動・騒音を低減するには

 

3.歯車歯面の損傷要因とその対策のポイント

  (1).疲労原因

  (2).破壊の発生

 

4.まとめと質疑応答

キーワード 歯車 機構設計 カム リンク 歯車機構 インボリュート曲線 歯車のかみ合い 歯車設計 歯車軸 せん断応力 ねじり剛性 遊星歯車
タグ カムロボット疲労機械機械要素強度設計自動車・輸送機歯車
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日