設備診断に用いるセンシング技術と信号処理・解析技術およびノイズ対策の実践ノウハウ <オンラインセミナー>
~ 設備診断技術と状態監視の基礎、予知保全を支えるIoTシステム、センシング技術と信号処理・解析技術のポイント、ノイズ対策技術の実践ノウハウと現場計測の注意点 ~
・設備診断技術の基礎からセンシング技術と信号処理・解析技術の実践ノウハウまでを修得し、設備保全の実践に活かすための講座
・振動法・AE法・音響法・MCSAにおけるノイズ対策や注意すべき点と現場計測のポイントを修得し、予知保全システムの構築・活用に活かすためのセミナー!
オンラインセミナーの詳細はこちら:
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
設備診断技術の種類(振動法、AE法、音響法、潤滑油分析法、電流法MCSA)と原理や特徴について解説します。各状態監視・診断技術で、対象設備のどのような異常モードの検出が可能であるか、困難であるのかを解説し、過去に経験した診断事例や実験結果などを用いて説明します。
また、各技術の現場計測において、阻害要因となるノイズの種類およびその対策技術や注意すべき点を述べます。私は、40年間設備診断技術の研究開発と現場での診断に従事してまいりました。その経験を活かし、解説したいと思います。本セミナーの内容が、今後の皆さんの現場への活用に役立てていただければ幸いです。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年10月20日(火) 10:00 ~ 17:00
|
| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・予知保全や設備診断技術に興味のある方
・製造設備や機械に携わり現場計測・診断を実施されている技術者の方
・設備診断技術の導入を検討されている方
|
| 予備知識 |
・特に予備知識は必要ありません |
| 修得知識 |
・設備診断技術の導入における注意すべき点
・様々な設備診断技術の原理、信号処理技術と特徴(長所と短所)
・現場計測での阻害要因となるノイズの種類とその対策技術
|
| プログラム |
|
1.設備診断技術・状態監視の基礎
(1).保全方式
(2).設備管理技術の変遷
(3).設備診断技術の誕生
(4).状態監視技術の種類
(5).現場で実施率の高い計測技術
2.予知保全を支えるIoTシステム
(1).ICTの進歩と設備診断システムの歩み
(2).設備診断IoTシステム
3.設備診断のためのセンシング技術
(1).振動法
a.異常振動と発生周波数
b.振動センサの種類と構造
c.軸振動の計測方法
d.軸受箱振動の計測方法
(2).AE(Acoustic Emission)法
a.様々なAEの発生源
b.AEセンサの種類と構造
c.AEセンサの設置方法
d.AE法の長所と短所
(3).音響法
a.構造伝搬と空中伝搬
b.可聴域音響法による転がり軸受診断
c.超音波音響法による低速回転機器診断
(4).電動機電流兆候解析(MCSA)
a.MCSAの検出原理
b.MCSAにおける電流スペクトル
c.計測器構成と測定状況
d.検出可能な異常の種類と発生周波数の関係
(5).潤滑油分析法
a.潤滑油分析法の種類
b.摩耗状態と摩耗粒子分布
c.発光分光分析(SOAP)法
d.フェログラフィー法
4.設備異常の検出に用いる信号処理・解析技術のポイント
(1).振動法
a.振幅
b.周波数分析(フーリエ変換)
c.エンベロープ解析(包絡線処理)
d.ズーミング解析
e.ウォーターフォール線図
(2).周波数変調解析法
a.ケプストラム解析
b.ラビング発生時のケプストラム
c.すべり軸受焼付き試験による評価
d.スクリューコンプレッサーへの適用
e.大型船舶ディーゼルエンジンモニタリングへの適用
(3).AE法
5.各診断技術におけるノイズ対策技術の実践ノウハウ
(1).AE法による低速転がり軸受診断におけるノイズ除去技術
(2).振動データにおけるインバータノイズ除去技術
(3).音響法における環境ノイズ対策
6.正しいデータを取るための現場計測における注意点
(1).振動計測における注意点
(2).AE計測における注意点
(3).音響計測における注意点
(4).潤滑油採油における注意点
|
|
| キーワード |
設備保全 設備診断 状態監視 予知保全 CBM 状態基準保全 センサデータ センサデータ解析 センシング技術 信号処理 信号解析 異常検知 ノイズ対策 振動診断 回転機械 |
| タグ |
信号処理、安全、検査、生産管理、非破壊検査、センサ、ノイズ対策・EMC・静電気、機械、自動車・輸送機、振動・騒音 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
|
| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
|