ハプティックインターフェイス技術の基礎とロボットおよびシステムへの応用 【対面講座・オンライン】
~ 多指ハンドハプティックス、人間の触覚、多関節ハプティクスの機構と制御、ロボットの遠隔操作とバイラテラル制御の応用、ネットワークハプティックス ~
・触覚技術を用いた多指ハプティックインターフェイス技術について、人間の触覚特性や機構と制御、遠隔操作への応用技術を修得し、フィジカルAI時代に期待されるロボットやシステム開発に応用するための講座
・人間の力覚特性や多関節の機構、ロボットの遠隔操作やハプティクスレンダリング技術まで、ハプティックインターフェイスの基礎と応用開発を体系的に学び、ロボット教示や応用システムの開発に活かそう!
講師の言葉
ハプティックインターフェイスとは、触覚を利用したコンピュータやネットワークとのインターフェイスです。近年、操作者の複数の指先に力覚を提示する多指ハプティックインターフェイスが注目されており、実空間での遠隔ロボットの操作、仮想(VR)空間での物体操作、VR空間での人間のデモによるロボット教示、熟練者の技能の保存と伝達、触診等の医療訓練システム等において活用が期待されています。
本技術セミナーでは、人間の力覚や触覚の特性、多関節ハプティックインターフェイスの構成と制御、実空間での遠隔操作、VR空間での物体操作の基本となるハプティスクレンダリングの基本技術を示し、ハプティックインターフェイスを用いた応用システム開発の基礎を学べることを目的とします。さらに、今後開発が期待されるハプティックインターフェイス技術について解説し、パフティックインターフェイスの今後を展望します。
※本セミナーは弊社研修室で対面にて実施しますが、オンラインでご受講いただくことも可能です。
オンラインでのご受講をご希望の場合は、お申込時に[通信欄]に『オンライン受講を希望』とご記入ください。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年11月24日(火) 10:30 ~ 17:30
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| 開催場所 |
日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー |
ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・ハプティクスインターフェイスの機構と制御、ロボット、遠隔操作等に関連する業務に携わる技術者、新規事業の企画や開発の担当者、その関係分野に携わる方
・ハプティックインターフェイス技術開発の動向に興味を持つ方 |
| 予備知識 |
・大学レベルの物理、ベクトルと行列の基礎 |
| 修得知識 |
・ハプティックインターフェイスの基礎
・その応用システムの開発に必要となる人間の力覚特性、多関節ハプティクスの機構と制御
・実空間での遠隔制御、仮想空間で必須のハプティスクレンダリング等の基礎技術
・今後の応用の動向に関する知識 |
| プログラム |
1.ハプティックインターフェイスとは
(1).ハプティクスとは
(2).ハプティククインターフェイスの分類
(3).多様なハプティックインターフェイス
(4).多指ハンドハプティックス
ハプティクインターフェイス(Haptic Interface)とは、力、振動、動きなどを通じて、ユーザーに「モノに触れている感覚(触力覚)」を提示するデバイスの総称です。本章では、ハプティクインターフェイスの多様な形態と幅広く利用が見込まれる多指ハンドハプティクスについて解説します。
2.人間の触覚
(1).人間の力覚受容特性
(2).人間の手
(3).指の力覚受容特性
ハプティクインターフェイスの開発には、人間の手の構造と力覚受容特性の理解が基礎となる。本章では、手の触覚受容器の種類や人間の指先での力の大きさの知覚特性などについて解説します。
3.多関節ハプティクスの機構と制御
(1).多関節ハプティクスの機構
(2).多関節ハプティクスのダイナミックス
(3).直接制御
(4).間接制御
(5).冗長多自由度制御
人間の手と類似した多指ハンドハプティクスは、人間の手に力覚を提示するデバイスとして有用である。本章では、その機構構成、動特性、精密な運動制御法等について解説します。
4.ロボットの遠隔操作とバイラテラル制御の応用
(1).構成例
(2).遠隔操作技術の基本
(3).バイラテラル制御の基本構成
(4).応用例-遠隔触診支援システム
操作者がハプティックインターフェイスを用い、病院内手術室や宇宙空間で作業するロボットを遠隔で操作するとき、ハプティックインターフェイスとロボットに求められる遠隔制御法とその応用例について解説します。
5.ハプティクスレンダリング技術と開発例
(1).処理の概要
(2).柔軟物体の変形と操作力の計算
(3).摩擦力のレンダリング
(4).摩擦モーメントのレンダリング
(5).VRハプティックシステムの開発例
ハプティクスレンダリングとは、VR空間での柔軟物体操作において、物体の硬さ・柔らかさ、摩擦力、変形等をリアルに再現する計算・生成技術である。本章では、その基本技術と開発事例を紹介する。
6.期待される次世代ハプティクインターフェイス技術
(1).ロボット教示と動作意図解析
(2).操作者とロボットの意志合意形成
(3).AI技術の活用
(4).ネットワークハプティックス
次世代のハプティクインターフェイスに導入が期待される技術は多様であるが、その中で講師グループで開発した操作性を高める技術について紹介し、ネットワークにつながるハプティクスについて展望する。
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| キーワード |
ハプティックインターフェイス 触覚 多関節ハプティクス ハプティクスレンダリング バイラテラル制御 VR操作 ロボット教示 遠隔操作 ネットワークハプティックス
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| タグ |
インターネット、アクチュエータ、ネットワーク、ロボット、使いやすさ・ユーザビリティ、機械、機械要素、制御 |
| 受講料 |
一般 (1名):52,800円(税込)
同時複数申込の場合(1名):47,300円(税込)
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| 会場 |
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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