車載ネットワーク・車載Ethernetの基礎とSDV対応への応用 <オンラインセミナー>
~ 車載ネットワークの基礎、車載Ethernetのプロトコル、車載通信の機能安全対応のポイント、SDVを支えるネットワーク技術・API標準化 ~
・ソフトウェアアップデートや自動運転で重要な、車載Ethernetプロトコルの基礎から修得し、機能安全やSDV対応に活かすための講座!
・車載ネットワークの基礎から、車載Ethernet プロトコルとその機構、SDVとAPIの標準化の最新技術を修得し、車載ソフトウェア開発・実装に活かすための講座!
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講師の言葉
自動車には多数のECU(Electronic Control Unit)が搭載されており、これらが車載ネットワークによって接続されることで、高度な機能が実現されています。従来の自動車では、CANを中心とした低速なネットワーク構成が主流でしたが、自動運転技術の発展に伴い、より広帯域なEthernetの導入が進んでいます。さらに、自動車はクラウドと接続されることで、ソフトウェアアップデートや遠隔自動運転といった新たな技術も可能になっています。
本講義では、まず車載LANを概観し、その後、車載Ethernetにおけるプロトコルの基礎から機能安全への対応までを解説します。また、経済産業省および国土交通省が推進するモビリティDX戦略において重要なキーワードとされているSDV(Software Defined Vehicle)と、それを支えるAPIの標準化にも焦点を当てます。特に、ネットワークの観点から見たAPI標準化の動向について、国際標準化されたAVPS/AVDS、現在議論が進められているSDN、さらにコンソーシアム(COVESA VSS)における標準化および実装の取り組みを取り上げ、包括的に紹介します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年08月25日(火) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
ソフトウェア開発者・技術者を対象とします
・自動車の電子制御機器および産業機器の開発者の方
・自動車のネットワークプロトコル(車載Ethernet)を修得したい方
・CANやEthernetなど車載ネットワークの背景を知りたい方 |
| 予備知識 |
・組込みソフトウェアの経験がある方が望ましい
・OSI参照構造の概念を知っていることが望ましい |
| 修得知識 |
・車載ネットワークプロトコル(車載Ethernet)
・車載通信の機能安全対応
・SDVを支えるネットワーク技術(API標準化) |
| プログラム |
1.車載ネットワークの基礎
(1).車載LANの技術推移
a.Ethernet登場の必然性
(2).各種LAN概要(CAN、LIN、FlexRay等)と特徴
a.帯域、トポロジ(バス、スター)
2.自動運転のソフトウェア開発に必要な、車載Ethernetの機構
(1).プロトコル概要
(2).VLAN
(3).QoS:自動車ならではのQoS要件
(4).時刻同期:ADAS・自動運転の核心部分
(5).SOME/IP
3.車載通信の機能安全(ISO 26262)対応のポイント
(1).機能安全の概要
(2).車載通信の機能安全(Black Channel)対応のポイント
(3).E2Eプロトコル:エンドツーエンドの安全確保
4.SDV(Software Defined Vehicle)とAPI標準化
(1).SDV領域
(2).SDVを支えるネットワーク技術(API標準化)
a.AVPS / AVDS(国際標準)
b.SDN(Software Defined Network)的思想の車載適用
c.COVESA VSS(Vehicle Signal Specification)
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| キーワード |
車載制御ネットワーク プロトコル 車載Ethernet VLAN QoS 時刻同期SOME/IP E2E ISO 26262 機能安全 ECU |
| タグ |
自動運転・運転支援技術・ADAS、通信、ネットワーク、自動車・輸送機 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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