機械安全設計の基礎と国際安全規格への対応のポイント ~演習付~ 【弊社研修室またはオンライン】

~ 機械安全設計の基礎、国際安全規格とは―ISO/IEC Guide 51とISO 12100、安全認証とは、国際規格とWTO/TBT協定、安全に関係する法令と技術者倫理 ~

・機械安全の基礎、規格の目的、構成を理解して、厚労省の機械の包括的な安全基準に関する指針、国際規格への対応が容易になり、実務での機械安全設計の構築に応用するための講座

・機械のリスクアセスメント、リスクの低減、実施のプロセスを学び、実務での機械の安全設計、安全な生産現場の構築に活かそう!

・身近な機械を題材にしてリスクアセスメント、リスク低減の演習を行い、実務に活かす知識を修得できます!

※講師がJIS原案作成委員会を務めた「JIS B 6034工作機械-安全性-ボール盤」をお配りします

 

※本セミナーは弊社研修室で対面にて実施しますが、オンラインでご受講いただくことも可能です
オンラインでのご受講をご希望の場合は、お申込時に[通信欄]に『オンライン受講を希望』とご記入ください。

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

 

講師の言葉

 本講座は、ある機械の設計法を修得するものではありません。どの機械にも共通する安全設計に関する基本のルールを修得します。安全な機械の設計は労働安全衛生法(以下、関連法令や施工令、規則などを含む)を満たすこと、構造規格やJIS規格を満たすことで、生産現場の安全確保は労働安全衛生法に対応することで実現可能と考えていないでしょうか。これらのことは最低限のことです。つまり、それだけでは十分ではありません。このセミナーでは、機械の構想段階、リスクアセスメント、リスクの低減の検討・実施のプロセスを知り、その理解の上に立って、実務での機械の安全設計、安全な生産現場の構築にあたっていただくことを目的にしています。

 このセミナーでは、「2.機械安全設計の基礎」がメイントピックですが、規格の意義や仕組みなども再確認したいと思います。一度重大な災害を発生させてしまうと、信頼の失墜、補償など責任追及などの問題が発生します。つまり、安全は安定した経営の基盤でもあります。以上のことを中心に、安全の構築法と意義について、体系だった理解を目指すセミナーです。

※本セミナーは弊社研修室で対面にて実施しますが、オンラインでご受講いただくことも可能です。
オンラインでのご受講をご希望の場合は、お申込時に[通信欄]に『オンライン受講を希望』とご記入ください。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年08月26日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・機械設計従事者、生産設備を導入する検討者、生産技術者
・安全管理者、リスクアセスメント担当者
・設計・技術・生産部門の管理者
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・機械安全設計の基礎(3ステップメソッドなど)、規格の目的やその構成の理解できます
その理解の上に立って、適切な機械安全設計を行うことができます
・リスクアセスメントと機械設計の関係が分かり、厚労省の機械の包括的な安全基準に関する指針への対応、国際規格へ対応した設計への応用が容易になります
プログラム

プログラム

1. なぜ機械安全が求められるのか

  (1).機械が関係する労働災害の現状

  (2).国際的に決まっている安全の構築法

 

2.機械安全設計の基礎とそのポイント

  (1).リスクアセスメント

  (2).安全設計の方法―スリー・ステップ・メソッド

  (3).使用者が行う安全方策

  (4).演習―リスクアセスメントとスリー・ステップ・メソッド

 

3.国際安全規格とは―ISO/IEC Guide 51とISO 12100 

  (1).安全の規格への導入の指針―ISO/IEC Guide 51

  (2).機械安全の基本規格―ISO 12100 (JIS B 9700)

  (3).機械安全規格の体系―A・B・C規格

  (4).規格に記載する事項―ISO Guide 78

 

4.JISによる確認

  (1).JIS B 6034(ボール盤の安全規格)による確認

 

5.安全認証とは―適合性評価

  (1).適合性評価

  (2).適合性評価に関する規格の概要―ISO/IEC 17000シリーズ

  (3).安全認証

 

6.国際規格とWTO/TBT協定

  (1).国際規格と国際通商

  (2).WTO/TBT協定 (世界貿易機構/協定貿易の技術的障害に関する協定)

 

7.安全設計に関係する法令 

   (1).労働安全衛生法

  (2).機械の包括的な安全基準に関する指針など

  (3).製造物責任法(PL法)

  (4).刑法

  (5).法令と技術者倫理

 

8.まとめ

 

 

 

キーワード 機械安全 ISO/IEC Guide 51 リスクアセスメント 設計者によって講じられる保護方策(スリー・ステップ・メソッド) 使用者によって講じられる保護方策 WTO/TBT協定 適合性評価 労働安全衛生法 機械の包括的な安全基準に関する指針 製造物責任法
タグ 安全規格・標準未然防止機械要素
受講料 一般 (1名):56,100円(税込)
同時複数申込の場合(1名):50,600円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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