アクティブノイズコントロール技術の基礎と効果的な騒音低減への応用 <オンラインセミナー>
~ ディジタル信号処理と適応信号処理の基礎、アクティブノイズコントロールの概要、適応信号処理を用いたアクティブノイズコントロール、アクティブノイズコントロールの課題と対策、アクティブノイズコントロールの実用例と近年の取り組み ~
・アクティブノイズコントロールの様々なアルゴリズムから、応用と最新技術まで修得し、騒音低減へ活かすための講座
・適応信号処理を用いたアクティブノイズコントロールの基礎から制御技術、対策と適用実用例までを修得し、機器や設備の騒音低減に活かそう!
オンラインセミナーの詳細はこちら:
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
騒音を音で消す技術であるアクティブノイズコントロールは、近年ノイズキャンセリング機能付きヘッドホンや自動車用ノイズキャンセリングシステムなどにより広く普及しています。しかし、アクティブノイズコントロールには解決すべき課題が未だに多く、また騒音問題は多くの場面で望まれています。
本セミナーでは、アクティブノイズコントロールを実現するための基礎を丁寧に説明し、応用例や最新のトピックを紹介します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年10月20日(火) 10:00 ~ 17:00
|
| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
電気・機械・メカトロ・設備、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・アクティブノイズコントロールに関する基礎を学びたい方
・アクティブノイズコントロール製品導入を検討している方
(自動車、機械、電子機器、建設、環境、造船・鉄道、医療機器など)
|
| 予備知識 |
・大学初年度程度の数学(微積分、ベクトル・行列、確率・統計)
・信号処理の知識があれば理解が早い
|
| 修得知識 |
・適応信号処理の基礎知識を修得できます
・アクティブノイズコントロールの基礎知識を修得できます
・適応信号処理を用いたアクティブノイズコントロール技術を修得できます
・アクティブノイズコントロールの諸問題と応用事例を修得できます
|
| プログラム |
1.ディジタル信号処理と適応信号処理の基礎
(1).ディジタルフィルタと畳み込み
a.FIRシステム
b.IIRシステム
c.ディジタルフィルタ
(2).適応信号処理の基礎
a.アクティブノイズコントロールにおける適応フィルタの応用
b.適応信号処理の定式化
c.ウィナーフィルタ
d.LMSアルゴリズム
e.NLMSアルゴリズム
2.アクティブノイズコントロールの概要
(1).騒音対策とアクティブノイズコントロール
(2).アクティブノイズコントロールの変遷
(3).アクティブノイズコントロールの基本原理
(4).アクティブノイズコントロールの制御方式
a.フィードフォワード制御
b.フィードバック制御
(5).制御領域による分類 (グローバル制御、ローカル制御)
3.適応信号処理を用いたアクティブノイズコントロール
(1).広帯域フィードフォワード制御
a.システム構成
b.Filtered-xアルゴリズム
c.二次経路の推定手法とモデル化誤差の影響
d.二次経路モデルを必要としないアルゴリズム
(2).狭帯域フィードフォワード制御
a.システム構成
b.SANアルゴリズム
(3).狭帯域フィードフォワード制御
a.システム構成
b.Internal Model Control (IMC) 構成
c.二次経路モデルの影響
(4).マルチチャネルシステム
4.アクティブノイズコントロールの課題対策とFPGA実装によるシステムへの応用
(1).消音領域 (ZoQ) に関わる課題と対策
a.ZoQと周波数の関係
b.ZoQの課題解決の例:バーチャルセンシングANCシステム
(2).因果性に関わる課題と対策
a.フィードフォワード制御における因果性の問題
b.因果性問題の課題解決の例:オーバーサンプリング技術とFPGA実装によるシステム実現
5.アクティブノイズコントロールの実用例と最新技術
(1).空調ダクトへの適用
(2).ヘッドレストへの搭載
(3).高速道路の防音壁への適用
(4).自動車内の静音化
(5).MRI騒音の対策
(6).枕への搭載
(7).グローバル制御の研究
(8).窓から侵入する騒音の対策
(9).レーザードップラー振動計を利用した因果性の問題の緩和
|
| キーワード |
適応信号処理 アクティブノイズコントロール 制御領域 広帯域フィードフォワード制御 Filtered-X アルゴリズム 二次経路モデル SANアルゴリズム Internal Model Control IMC ZoQ バーチャルセンシング オーバーサンプリング技術 |
| タグ |
信号処理、機械要素、自動車・輸送機、振動・騒音 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
|
| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
|