~ 要求・要件定義のステップ、要求のリスト化、要件定義工程でのモデリング、漏れ、曖昧さの排除、検証の方法、要求変更の手順 ~
・トラブルを未然防止するための要求・要件定義のポイントを学び、システム開発へ応用するための講座
・要求・要件定義における漏れや曖昧さの発生を抑えるポイントを修得し、手戻りを防ぎ、プロジェクトを成功させよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ 要求・要件定義のステップ、要求のリスト化、要件定義工程でのモデリング、漏れ、曖昧さの排除、検証の方法、要求変更の手順 ~
・トラブルを未然防止するための要求・要件定義のポイントを学び、システム開発へ応用するための講座
・要求・要件定義における漏れや曖昧さの発生を抑えるポイントを修得し、手戻りを防ぎ、プロジェクトを成功させよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
経営的視点が入るシステム戦略や企画を経て、要求・要件定義はシステム開発工程の最上流工程にあります。ここでのボタンの掛け違いは、後続する基本設計(外部設計)、詳細設計(内部設計)、コーディングなどに大きな影響を与えます。結果、後戻りが発生し、変更が多発し、プロジェクト管理にも悪影響を及ぼします。
そして、ウォーターフォール型の開発方法はもとより、アジャイル型の開発方法でも「要求」「要件」を把握することはシステム開発を進めるにあたって必要な作業です。そして、その要件に漏れや曖昧さが残らないようにしなければ、設計は進みません。コミュニケーション上の課題が要件定義工程には横たわっているため、100%完璧はありえないものの、正確性を上げるための努力を怠っては、上述のようなデスマーチが起こります。
要件定義工程をより効率的に進め、検証できる形に要件をまとめることはシステム開発を成功に導く「種」となるものではないでしょうか。
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・システム、ソフト関連のエンジニアの方 ・システム開発経験が3~4年程度で、これまで自己流で要件定義を進めてきたシステムエンジニアの方 ・今後、顧客とのコミュニケーションを通じて要件定義工程を担当することになるシステムエンジニアの方 |
予備知識 |
・基本的なシステム開発工程に関する知識 ・可能であれば各種モデリング知識があればなお理解しやすい |
修得知識 |
・要件定義工程内で実施すべき作業工程に関する基本的な知識 ・要件定義を進める際に注意するべき点 ・漏れや曖昧さの発生を抑えるポイント |
プログラム |
1.要求・要件定義概論 2.要求・要件の整理と理解 3.要求の獲得 4.モデリングで要件化する 5.非機能要件の扱い 7.漏れ、曖昧さの排除 8.要件の検証 9.要件変更の対応 付録:要求・要件定義書の目次例 |
キーワード | 要求・要件定義 ヒアリング・インタビュー ブレインストーミング リスト化 モデリング 業務フロー図 DMM ユースケース DFD ER図 非機能要求グレード レビュー ベースライン 検証 要求変更 |
タグ | システム営業、システム契約、ソフト管理、ソフト外注管理、ソフト教育、未然防止、組み込みソフト、仕様書・要件定義 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日