～ 人間の特性とヒューマンインタフェース、ＶＲ・ＡＲ・MR、コミュニケーションロボットとインタラクション、サービスデザインの方法 ～
・ヒューマンインタフェースの基礎知識から最新の応用システムまで学び、付加価値の高いインタフェース設計に応用するための講座
・ＶＲ、ＡＲなどの３次元空間やＡＩと音声の活用などより自然なインタラクション形態へと大きく変化している最新のインタフェース技術とその設計法を修得し、使いやすいシステム開発に活かそう！
ヒューマンインタフェースの設計方法と空間型・コミュニケーション型インタフェースの最新技術
講師の言葉
ここ数年、スマートフォンやタブレット等の日常的に使用される情報端末から、ＶＲ／ＡＲシステム等の３次元空間を利用したシステム、あるいは音声入力スピーカーやコミュニケーションロボット等のＡＩ技術を使用したシステム等が登場し、ユーザにとって情報システムとのインタラクションの方法は、より自然な形態へと大きく変化してきています。また、電力システム、金融システム、交通システム等、さまざまな業務システムや社会システムは大規模・複雑化する一方であり、これらのシステムでは機能設計よりも、使い易さ等のユーザビリティ設計が重要視されるようになってきています。
本セミナーでは、さまざまなシステムにおいて考慮すべきヒューマンインタフェースの基礎知識から、先端的なインタフェース技術を用いた各種応用システムの動向や設計方法論等について概説します。これから各種システムの設計や導入を検討されている方々にとって、有益なセミナーになることを期待しています。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・産業界において種々の情報システムの設計や導入について検討されている方 ・ヒューマンインタフェース技術に関する知識を身に付けたい方 ・画像、システム、ソフト、家電、ロボットほか関連企業の技術者の方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 | ・現状のヒューマンインタフェース技術の動向と設計における基礎的な考え方についての正しい知識 |
| プログラム |
１．ヒューマンインタフェース概要 ２．人間の特性とヒューマンインタフェース ・人間の特性を通して、ユーザビリティや使いやすいインタフェースの設計について学習します ３．コンピュータのインタフェース ４．空間型インタフェースと応用技術 ５．コミュニケーションインタフェースと応用技術 ・ＡＩの導入などで音声対話も可能となってきた最新のインタフェースについて学習します ６．ヒューマンインタフェースの設計方法 ・ヒューマンインタフェースの設計法を学び、製品開発やサービス開発に応用するためのポイントについて学習します |
| キーワード | ヒューマンインタフェース ＶＲ／ＡＲシステム 3次元空間 ＡＩ技術 インタラクション ユーザビリティ設計 デジタルサイネージ ＡＩスピーカ コミュニケーションロボット ペルソナ シナリオ プロトタイプ サービスデザイン |
| タグ | AI・機械学習、音声処理、画像、画像処理、ロボット、使いやすさ・ユーザビリティ、GUI |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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