問題解決に活かすための「統計的品質管理」とAIの活用およびその実践ポイント <オンラインセミナー>
~ 品質の可視化、統計的推定と統計的検定、量の関係(相関と回帰)、判別問題と分類問題、AIを活用した品質改善 ~
・伝統的な品質管理・統計的手法と最新のAIを活用した手法を対比しながら、今までの問題を解決する新しい品質管理・データ分析手法を実践的に修得し、実務に活かすための講座
・ビッグデータに対応した現代のAIを活用した統計的品質管理手法をマスターし、品質向上に応用するための特別セミナー!
・「ビッグデータ(大量の点)を散布図にすると重なって密度が分からなくなる問題」「データが大きすぎると従来の「統計的検定」が機能しなくなる問題」を克服した品質管理方法を解説する特別セミナー!
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
これまでの統計的品質管理教育は手法の手順や計算方法を辞書的に解説した内容が多く、学んでも実際の場でどう使えばよいかわからないことを経験された方も多かったと思います。また、統計的品質管理の学習は、数値を与えられQC7つ道具を使って正解を計算することやQCストーリーの手順を知っていることだという誤解もあります。今回の講習では、手法を使って正しい答えを求めることが目的ではなく、問題とは何かを理解して問題を解決するために道具を使って目的を達成することをケーススタディにより学びます。
また、昨今のAIの発展を鑑みて、AIの活用も取り入れて、機械学習の可視化の方法もわかりやすく説明をします。ぜひ、ご参加ください。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年12月03日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・企業でデータを扱って問題解決や品質管理活動を行っている実務者の方
・QCサークル活動やバックヤードで改善活動に励んでおられる実務家の方
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| 予備知識 |
・平均や標準偏差、正規分布といった内容に関してある程度、イメージがつく方
・実際にデータ分析を行った経験がある方
・統計的品質管理に関して興味を待たれている方 |
| 修得知識 |
・従来の問題点を解決した統計的品質管理手法
・品質管理にAIを効果的に活用する方法
・QC検定2級から3級レベルの知識と問題解決力 |
| プログラム |
1.AIの支援で品質を可視化する
(1). トレンドの可視化:折れ線グラフ(管理図)からAI(機械学習)のカーネル平滑化まで
(2).分布の可視化:ヒストグラムからAI(機械学習)の正規混合分布まで
(3).基本統計量の計算:最小2乗法と最尤法の考え方
・ビッグデータの活用時代に入り個体数と変数が膨大となり、従来のグラフ化(散布図行列など)ではデータ点が重なり合ってデータ密度が分からない問題が起きています。そこで、データ例を使って、従来の方法から機械学習やAIで使われる方法の比較を行いながら学習していきます。品質管理では、層別は結果から行うことはタブーでしたが、AIでは結果のデータ構造から分類が可能になることを学びます。なお、パラメータの推定に使われる最尤法についても簡単に説明します。
2.AIと対話しながら、ばらつきを可視化する :AIによるデータ分析の基礎
(1).AIに聞くばらつき:ばらつきのモデル表現、正確さと精密さの違い
(2).AIが考えるばらつきの評価:確率紙から最尤推定の分布関数の推定まで
(3).AIと考える工程能力:規格にあった工程能力指数の選び方
・簡単な数値例を使って、AIと対話しながらデータ分析の基礎を学びます。AIは、入力からスクリプトを作りPythonへの受け渡しをします。その結果を出力します。
3.統計的推定と統計的検定の違いを理解する
(1).統計的推定の意味を理解する:ビッグデータで陥りやすい落とし穴
(2).統計的検定の意味を理解する:ビッグデータでは統計的検定が使えない?
(3).検査のエビデンスは統計的検定でまとめる
・比較的大きなデータセットを使い、従来の推測統計が無効化される状況をデモします。また、統計的検定と推定の考え方の違いについても整理します
4.変量の関係(相関と回帰)
(1).2変量の関係の可視化:散布図からAI(機械学習)の等高線図、ヒートマップまで
(2).相関係数と偏相関係数
(3).回帰直線と区間推定
・従来の方法では、ビッグデータの分析で2変量の関係を散布図で描くと、打点が重なってデータの密度が読み取れず構造がよくわかりません。そのための回避方法を紹介します。それがヒートマップです。また、回帰の区間推定と個々のデータの予測区間との違いも説明します。説明では統計的方法の回答だけでなく、実務でどう考えて、活用するのかについて事例を通して考えていきます。
5.要因が2つある場合の判別問題と分類問題
(1).判別分析:2つの母平均の検定からの判別関数、さらにAI(機械学習)のサポートベクターまで
(2).不良率の予測:ロジスティック回帰からAI(機械学習)のニューラルネットまで
(3).個体の分類(クラスター分析)
・ビッグデータに対する判別や分類について、従来法である判別分析のマズさを指摘し、その解決方法として、サポートベクターマシンの考え方を紹介します。
また、不良率の予測に従来からロジスティック回帰が使われてきましたが、その発展形として、ニューラルネットワークがあること、ニューラルネットワークは深層学習やLLMといったAIの基礎となっていることを示します。
6.AIを活用した品質改善と事例
(1).検査風景から改善点を探す
(2).AIに問題解決の道筋を考えさせる
(3).AIとのよい付き合い方
・総合的な実践として、検査風景からの改善をAIと一緒に考えていきます。デモを通じてAIを活用した問題解決の流れを紹介します。
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| キーワード |
カーネル平滑化 正規混合分布 最小2乗法 最尤法 工程能力指数 統計的推定 統計的検定 相関 回帰 等高線図 ヒートマップ 相関係数 偏相関係数 回帰直線 区間推定 判別分析 サポートベクター ロジスティック回帰 クラスター分析
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| タグ |
統計・データ解析、AI・機械学習、検査、品質管理 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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