ADAS(先進運転支援システム)搭載車におけるエイミング技術、故障診断、車両データ活用と車載システム・品質向上への活かし方 <オンラインセミナー>
~ ADASによる事故低減効果、ADASセンサのエイミング技術、ADAS車の故障診断技術、車両データ活用を考慮した設計と開発・品質向上へのフィードバック ~
・他では聞けない、市場データの分析とアフターサービスの実態を融合した視点からエイミングや故障診断などの現場の実態を踏まえ、今後の製品企画や品質向上に活かすための講座
・エイミング需要を左右するADAS普及の実態を、保有台数・事故データから定量的に分析し、市場の将来像を把握する特別講座!
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講師の言葉
ADASは新車では急速に普及し、現在では多くの車種で標準装備となっています。しかし、市場で実際に使用されている保有車両では、ADASの普及率や事故低減効果、整備・修理への影響は開発現場で想定されているイメージとは必ずしも一致していません。
本講座では、保有台数や事故統計などのデータを基に、ADASの市場普及状況や事故・修理市場への影響を定量的に分析するとともに、エイミング、故障診断、自動運転技術の進展によってアフターサービスの現場で何が変化しているのかを解説します。また、OBD、EDR、RoBなど車両記録データの活用や、診断性・整備性の重要性についても紹介します。
長年、自動車メーカーでアフターサービス業務に携わり、その後もコンサルタントとして数多くの整備工場を訪問してきた経験を基に、市場と現場の実態を踏まえながら、今後の製品企画・設計・品質向上を考えるための実践的な視点を提供します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年10月30日(金) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・自動車メーカー、部品メーカーの開発・設計・評価・実験部門の技術者
・生産技術、品質保証、品質企画、製品企画部門の担当者
・アフターサービス部門、サービス企画部門の担当者
・ADAS、自動運転技術が市場へ与える影響を把握したい方 |
| 予備知識 |
・ADASの基本的な機能およびシステム構成についての基礎知識 |
| 修得知識 |
・ADAS車の普及が市場・アフターサービスへ与える影響を保有台数、事故データなどから定量的に把握する方法
・事故低減効果と事故修理市場への影響、および今後の市場動向
・ADAS搭載車におけるエイミング、故障診断、OBD・EDR・RoBなど車両データ活用の実態
・自動運転・新世代ADASの普及によるアフターサービスの変化と、今後の車両開発・品質向上に求められる視点 |
| プログラム |
1.ADAS車の普及と市場環境の変化
(1).ADAS普及の現状と今後の市場予測
a.販売台数と保有台数の違い
b.車齢・人口動態を考慮したADAS装着率の将来予測
c.一般整備市場におけるADAS車比率の推移
(2).アフターサービス市場への影響
a.ADAS搭載車の増加による整備需要の変化
b.修理市場・補修部品市場への影響
c.今後10年間の市場環境の変化
2.ADASは事故と修理市場をどう変えるのか:車両データの事故解析への活用
(1).ADASによる事故低減効果
a.人身事故・物損事故の推移
b.AEB普及と事故低減効果
c.ADASが効果を発揮する事故・しない事故
(2).事故修理市場への影響
a.事故修理件数の推定
b.修理需要の将来予測
c.修理コスト増加の要因
(3).事故解析に活用される車両データ
a.EDRの概要
b.事故解析への活用事例
c.今後の事故責任との関係
3.ADASセンサのエイミング技術
(1).エイミングの目的と仕組み
a.取り付け角度ずれによる誤差と影響
b.センサ初期化の意味と未実施エラーの特徴
(2).エイミングの種類・選択と作業パターン
a.エイミングの学習イメージと自動エイミング実現困難な理由
b.静的・動的の特性比較と最適な選択方法
c.5パターンに集約できるターゲット位置出しロジック
d.レーザー墨出し器を活用した作業の効率化
e.輸入車エイミングの特徴と対応
(3).2035年までのエイミング需要推定
(4).特定整備認証制度の概要
4.ADASが整備作業をどう変えたか
(1).エイミングが必要になる理由
a.センサ位置ずれと検知性能
b.エイミング未実施による影響
c.エイミング対象部品
(2).事故修理市場への影響
a.静的・動的エイミング
b.エイミングパターンの分類
c.作業効率化の考え方
d.輸入車への対応
(3).今後のエイミング需要
a.エイミング需要予測
b.特定整備認証制度
c.今後の整備現場の変化
5.電子制御化で変わる故障診断
(1).ADAS車の故障診断
a.ECU増加による診断の複雑化
b.システム間通信と故障診断
c.故障診断の流れ
(2).OBDによる自己診断
a.自己診断の仕組み
b.DTC・フリーズフレームデータ
c.OBD検査制度
(3).車両記録データの活用
a.RoBの概要
b.車両制御履歴の活用
c.BEV診断への応用
6.自動運転・新世代ADASがもたらす変化
(1).ADAS・自動運転技術の進化
a.レベル2からレベル4への展望
b.周囲監視センサの進化
c.LiDAR・79GHzレーダーの動向
(2).アフターサービスへの影響
a.次世代ADASの整備課題
b.DSSADの概要
c.今後の市場予測
7.ADAS時代の車両開発に求められる視点
:車両データ活用を考慮した設計と開発・品質向上へのフィードバック
(1).市場から求められる開発
a.市場・保有車両ベースで考える重要性
b.診断性・整備性・保守性の重要性
c.車両データ活用を考慮した設計
(2).今後の車両開発の方向性
a.アフターサービスを考慮した開発
b.市場変化を踏まえた製品企画
c.開発・品質向上へのフィードバック
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| キーワード |
ADAS アフターサービス 事故低減効果 事故修理 故障診断 エイミング 車両自己診断(OBD) EDR(事故記録装置) 79GHzレーダー RoB(車両制御履歴) DSSAD 自動運転 LiDAR 車両開発 診断性 整備性
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| タグ |
自動運転・運転支援技術・ADAS、センサ、自動車・輸送機、車載機器・部品、電装品 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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