〜 加工・接合など最新の自動車軽量化技術の基礎と応用、軽量化研究開発への応用と進め方 〜
- 最新の自動車軽量化技術や成形加工法を学び、軽量化を目的とした製品開発や技術開発に応用するための講座
- 進化を続ける最新の自動車軽量化技術を学び、軽量化を目的とした各種製品開発や研究開発に活かそう！
自動車軽量化を実現する各種成形加工および接合技術とその応用
講師の言葉
軽量化の成形加工技術は、コストと合わせて、企業の提案力として評価される重要項目の一つになっている。
本講座では、１００年余りにわたって革新的な進化を続けている自動車に焦点を当て、最新の軽量化技術やその開発の仕組みなどを紹介しながら、金属や樹脂の成形加工法、接合法などを重点に基礎から応用までを学ぶ。 更に、慶応義塾大学で電気自動車エリーカを開発した清水浩教授率いるＳＩＭ−Ｄｒｉｖｅ社で、企画から試作、実車完成、認証テスト、市街地走行まで実際の開発に加わった電気自動車3台の紹介と、開発した軽量ＣＦＲＰボディなども紹介する。全体を通して、様々な業種の研究、開発、設計、試験、生産技術、管理、営業などに携わっている方にも理解しやすい事例を多くして、自部門へのフィードバックと応用に役立てられる講義としたい。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、加工・接着接合・材料、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 | ・金属や樹脂を扱う研究、開発、試験評価、生産技術、管理、営業部門の実務者、管理者の方 ・自動車メーカー、部品メーカー、加工メーカー、試作メーカー、機械設備メーカーの上記部門の方 |
| 予備知識 | ・特に必要としません。基礎からわかりやすく解説します |
| 修得知識 | ・金属と樹脂材料の軽量化成形加工技術の基礎と応用へのアプローチ ・自動車の最新軽量化技術とその開発手法を参考に自部門へのフィードバックができる |
| プログラム |
１.最近の地球環境変化と軽量化ニーズ ２.進化を続ける自動車の軽量化技術 ４.軽量化研究開発への応用と進め方 |
| キーワード | 自動車軽量化 EV PHV FCV 鉄 アルミ マグネシウム 樹脂 炭素繊維樹脂 CFRP ロールフォーミング ハイドロフォーミング 高圧ガスブロー成形 |
| タグ | 材料、精密加工・組み立て、機械、自動車・輸送機、車載機器・部品 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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