金属腐食のメカニズムと機械・設備の効果的な防食対策技術およびそのポイント <オンラインセミナー>

~ 金属の腐食形態、乾食と湿食のメカニズム、局部腐食の種類とメカニズム、耐食性評価方法、材料や環境制御による腐食予防技術 ~

・金属腐食のメカニズムと効果的な防食対策技術を修得し、腐食事故を未然防止するための講座
・腐食反応[化学]、金属材料[冶金]、および流動・応力・ひずみ[力学]の要因の関係性を理解し、実務での腐食トラブルの課題解決に活かそう!

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講師の言葉

 金属材料が時間の経過とともに腐食して元の安定な金属化合物(酸化物、硫化物など)に戻るのは全く自然な現象です。しかし、突発的な損傷を避けて高い信頼性を発揮させるためには、設計・製造・メンテナンスにおいて、腐食予防策を確立しなければなりません。
 本講では、初学者向けに、基礎となる各種金属の腐食発生・進展メカニズムを説明し、耐食性評価方法と腐食予防策を解説します。さらに、腐食トラブルの事例を参照しながら、機械金属材料の腐食予防対策を説明します。腐食反応[化学]、金属材料[冶金]、および流動・応力・ひずみ[力学]の要因の関係性を理解していただき、実務での課題解決に結びつける第一歩としていただければ幸いです。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年12月18日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料
受講対象者 ・各種機械、自動車、プラント、航空宇宙など関連企業の技術者の方
・金属製品・装置・設備の耐久設計や維持管理を担当される技術者の方
予備知識 ・高校卒業程度の物理および化学
・大学教養程度の化学、機械および材料工学があれば理解しやすい
修得知識 ・金属腐食の基礎と金属機械の腐食防止策
プログラム

1.金属腐食のメカニズム
  (1).金属の腐食形態 (乾食と湿食、全面腐食と局部腐食)
  (2).乾食と湿食のメカニズム
    a.乾食の反応 (エリンガム図、ワグナー理論)
    b.湿食の反応
    c.各種金属の腐食特性
  (3).局部腐食の種類とメカニズム
    a.粒界腐食
    b.孔食・すきま腐食
    c.応力腐食割れ・水素脆性
    d.ガルバニック腐食 (異種金属接触腐食)
    e.大気と海水の腐食性

2.耐食性評価方法
  (1).金属腐食の評価
     a.形態観察
     b.腐食生成物分析
     c.破面解析
  (2).腐食試験
     a.腐食試験の目的と試験方法の選定
     b.腐食試験の種類

3.腐食予防技術(防食技術)とそのポイント
  (1).耐食材料による防食技術とそのポイント
     a.被覆防食・表面処理
     b.耐食鋼・ステンレス鋼
     c.非鉄合金
  (2).環境制御による防食技術とそのポイント
    a.温度
    b.化学成分
    c.流速など
  (3).その他の手法によるによる防食技術とそのポイント
    a.応力軽減
    b.電気防食
    c.防食設計・異種金属組合

キーワード 金属腐食 乾食 湿食 局部腐食 粒界腐食 孔食 すきま腐食 応力腐食割れ 水素脆性 ガルバニック腐食 耐食性評価 腐食生成物分析 破面解析 被覆防食 電気防食
タグ 金属金属材料機械腐食・防食構造物設備配管
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日