電子部品・電子材料の故障メカニズムと故障解析技術および未然防止対策への活かし方 【対面講座・オンライン】

~ 故障解析の目的、進め方、主な故障メカニズム・故障事例とその進行性、製品事故事例、故障事故の未然防止策とそのポイント ~

・電子部品や半導体の事故防止に向け、故障解析の進め方や故障箇所の絞り込み、各種故障メカニズム・事故事例を学び、故障事故の未然防止に活かすための講座
・製品事故の再発防止に不可欠な電子部品・半導体の故障メカニズムと解析の流れを修得し、マイグレーションや絶縁破壊、応力腐食割れなどの故障例から対策法とポイントを学び、事故を起こさない製品設計に応用しよう!

講師の言葉

 電子部品や半導体は、その製造過程や使い方によって、意図せず故障し、事故につながることがあります。それを繰り返さないため(再発防止)には、故障解析で原因を特定し、対策を行う必要があります。AIから最適解を得るには、プロンプトに入力する単語に対してのセンスが必要なように故障解析で正解を得る場合も、広い知識と良い装置と解析者のセンスが必要になります。
 本セミナーでは、そのことを理解して頂くことが、ゴールと考えています。

※本セミナーは弊社研修室で対面にて実施しますが、オンラインでご受講いただくことも可能です。
オンラインでのご受講をご希望の場合は、お申込時に[通信欄]に『オンライン受講を希望』とご記入ください。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年12月16日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・電子機器および使用される電子部品や半導体の設計・開発、品質保証、調達、製造技術に関わる方
予備知識 ・高校・大学卒業程度の物理、化学の知識
修得知識 ・電子部品や半導体の故障メカニズム、および故障解析の流れ
・故障事例とその背景
・これからの再発防止を図る上でのヒントを得ることができる
プログラム

1.なぜ故障解析が必要なのか
  (1).故障解析とは
  (2).故障解析の目的
  (3).電子機器メーカから見た故障解析
  (4).故障解析雑学

2.故障解析の具体的な進め方と実施例
  (1).故障モードと故障メカニズムのちがい
  (2).故障解析の流れ
  (3).故障箇所の絞込み
  (4).故障解析中の現象消滅に注意
  (5).故障解析の実施例

3.主な故障メカニズム・故障事例とその進行性
  (1).エレクトロマイグレーション(ヒューズ断線)
  (2).エレクトロケミカルマイグレーション(LSI端子間ショート)
  (3).絶縁破壊(MLCCクラック)
  (4).TDDB
  (5).HCI
  (6).硫化
  (7).応力腐食割れ

4.故障の事故事例とその現任
  (1).繰り返される製品事故事例
  (2).電解コンデンサの事故事例
  (3).難燃剤の事故事例
  (4).リチウムイオン電池の事故事例
  (5).事故はなぜ繰り返す

5.故障事故の未然防止策とそのポイント
  (1).ディレーティングによる防止対策
  (2).熱設計による防止対策
  (3).材料・構造による防止対策
  (4).良品解析による防止対策

6. まとめ
  ・故障事故の再発を防止する上でのポイント

キーワード 故障解析 故障解析の目的 故障モード 故障メカニズム 故障解析の流れ 故障箇所の絞込み 現象消滅 エレクトロマイグレーション エレクトロケミカルマイグレーション 絶縁破壊 TDDB HCI 応力腐食割れ ディレーティング 熱設計
タグ 寿命予測信頼性試験・故障解析未然防止プリント基板リチウムイオン電池基板・LSI設計絶縁電子部品熱設計
受講料 一般 (1名):52,800円(税込)
同時複数申込の場合(1名):47,300円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日