信頼性設計の基礎と設計品質向上の実践ポイント <オンラインセミナー>
~ 故障モード分析・FMEA・FTA・ワイブル解析・CAE活用による故障・不良の未然防止策とその実践ポイント ~
・設計段階で故障を予測し対策を行うためのノウハウを修得し、効果的な設計レビューや設計ミス防止に活かすための講座!
・故障モードの考え方を起点に、FMEA・FTAによるリスク分析、寿命とばらつきの理解、ワイブル解析のポイント、CAEを活用した信頼性評価法までを体系的に修得し、設計品質向上と不具合未然防止に活かそう!
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講師の言葉
設計者に求められる知識は、CADで形状を作ることだけではありません。部品が壊れないこと、機構が安定して動くこと、長期間使用しても性能を維持できること、そして不具合が発生しにくい構造にすることが重要です。
信頼性設計とは、製品が使用される環境や時間経過の中で、どのように故障する可能性があるのかを設計段階で考え、未然に対策を行うための設計手法です。実際の設計現場では、寸法や強度が成立していても、摩耗、疲労、熱、振動、緩み、劣化、組付けばらつきなどによって不具合が発生することがあります。
本講義では、設計者が知っておくべき信頼性設計の基礎から、実務に近い視点で解説します。故障モードの考え方を起点に、FMEA・FTAによるリスク分析、寿命とばらつきの理解、ワイブル解析の基礎、さらにCAEを活用した信頼性評価の考え方までを体系的に学びます。単なる専門用語としてではなく、設計レビューや設計変更の場面で故障リスクを見抜き、品質向上と不具合未然防止につなげるための実践的な知識を習得できる内容です。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年11月05日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・機械設計・製品開発に携わる技術者
・設計品質向上を担当する技術者
・設計レビューの精度向上を図りたい方
・FMEA、FTA、ワイブル解析を実務で活用したい方 |
| 予備知識 |
・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・信頼性設計の基本
信頼性設計とは何か、なぜ機械設計者に必要なのかを理解できます。
・故障の考え方
破損、摩耗、緩み、変形、熱、振動など、機械部品に起こりやすい故障の見方
・リスクを整理する方法
FMEAやFTAの基本的な考え方を知り、故障原因や影響を整理する
・設計への活かし方
気付いた故障リスクを、形状、材料、寸法、公差、検査、CAEなどに反映できるようになる
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| プログラム |
1.信頼性設計の基本
(1).信頼性の基本
(2).信頼性設計の考え方
2.機械部品に起こりやすい故障
(1).故障モードの基本
(2).代表的な故障モード
・摩耗、割れ、表面劣化、他
(3).設計視点での、故障の見方
3.設計段階におけるFMEA・FTAとリスク整理のポイント
(1).設計FMEA
a.FMEAとは
b.設計者がFMEAで見るべきポイント
(2).FTA
a.FTAとは
b.設計レビューでの活用
(3).簡単な題材をもとに考えていただくワークを予定
4.設計における「寿命」「ばらつき」と「ワイブル解析」
(1).寿命とばらつきをどのように考慮して設計をするのか
a.なぜ寿命には、ばらつきが生じるのか
b.故障時期の違い
(2).ワイブル解析
a.ワイブル解析は「寿命のばらつき」を定量的に評価するため手法
b.設計者が押さえておくべきワイブル解析のポイント
5.CAEを信頼性設計に活用する際の注意点
(1).CAE結果の見方
a.CAEは故障リスクを見る道具
b.設計者が見るべきポイントと注意点
6.設計への落とし込みの実践ポイント
(1).故障モードを想定した設計
(2).設計の実務で重要な、ばらつきのコントロール
(3).信頼性設計を設計成果物に反映する方法
a.設計変更への反映
b.図面・仕様・検証条件への反映
(4).ベアリングの故障例
~ベアリングを含む機構部品を想定~
a.寿命試験と解析結果の見方
b.壊れ方の傾向から設計の弱点を見つける
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| キーワード |
信頼性設計 設計品質向上 故障モード分析 故障予測 未然防止設計 FMEA FTA ワイブル解析 寿命予測 寿命のばらつき 信頼性評価 CAE 設計レビュー 故障・不良対策 |
| タグ |
寿命予測、FMEA・FTA・DRBFM、設計・製図・CAD |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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