生成AI作成によるソフトウェアの品質保証とQMS改定への対応とそのポイント <オンラインセミナー>

~ AI生成物の品質リスク、レビューと承認プロセス、テスト活用、QMS改定および監査証跡設計 ~

・AI生成物の品質保証・管理の基礎からQMS改定のポイントまでを修得し、現場運用に活用するための講座

・生成AI利用の品質リスクと妥当性評価の基礎からレビュー承認・テスト活用・監査証跡管理のポイントまでを修得し、開発プロセスと品質保証体制に活用するためのセミナー!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 生成AIやAI支援開発は、すでに現場で使われ始めた一方、品質保証の前提だった「同じ入力なら同じ結果」「レビューすれば十分」という考え方を崩しています。

 本セミナーでは、AI利用を止めるのではなく、品質を落とさずに生産性を上げるために、開発部門と品質部門が何を見直すべきかを整理します。AI生成文書・コード・テストをどう妥当性確認するか、QMSへどの規程・記録・監査観点を組み込むか、ISO 9001:2026改定とISO/IEC 42001:2023の考え方をどう実務へ落とすかを、管理者向けに具体化して解説します。

 受講後には、自社で着手すべき優先順位と、社内展開に必要なロードマップを描ける状態を目指します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年09月15日(火) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・生成AIやAI支援ツールをすでに開発現場で利用している、開発部門の部長・課長・PM・PMO・開発マネージャ
・AI利用を前提に、品質保証プロセスやQMSの改定を検討している品質保証責任者、品質管理部門長、QMS事務局責任者
・AI利用を推進しつつ、品質・監査・説明責任の両立を求められている管理職層
予備知識 ・ソフトウェア開発プロセス(要件定義、設計、レビュー、テスト、リリース)または品質保証プロセスの基本的な理解があると理解しやすくなります。
・生成AIツールの利用経験、もしくは利用部門の管理経験があることが望ましいですが、機械学習の数理知識や高度なAI実装経験は必須ではありません。
修得知識 ・自社のAI利用ユースケースをリスククラスで整理し、どこに人の承認・品質ゲート・監査証跡を置くべきかを判断できる
・QMS改定に向けて優先的に見直す規程・手順・テンプレートの整理方法
・品質・生産性・監査の観点で設定すべきKPIと内部監査ポイントの把握
・6~12か月単位での導入ロードマップの作成と進め方
プログラム

1.AIを使う開発現場における品質保証のあり方

  (1).AI生成物が持ち込む品質リスク

    a.再現性不足

    b.説明責任

    c.著作権・機密情報

  (2).従来QAでは見逃しやすい論点

    a.レビュー・テストの限界

    b.責任境界の曖昧化

  (3).マネージャが見るべき指標

    ・品質・生産性・監査観点をどう同時に管理するか

 

2.AI活用時の品質確保とガバナンスおよび利用ルールのポイントと注意点

  (1).AI利用ポリシーと許可AIリストの設計

    a.入力禁止情報

    b.外部AI利用条件

    c.ログ要件の整理

  (2).ISO/IEC 42001とQMSの接点

    a.リスク評価

    b.影響評価

    c.責任分界をどう実務へ落としこむか

  (3).リスククラス別の統制設計

    a.低・中・高リスクの切り方

    b.Go/No-Go判断

 

3.要求・設計・実装・テストにおけるAIの活用法と注意点

  (1).要求・設計でのAI活用

    a.要件整理

    b.設計比較

    c.リスク洗い出し

  (2).実装・レビューでのAI活用

    a.生成コードのレビュー

    b.静的解析

    c.人の承認ポイント

  (3).テスト・受入でのAI活用

    a.テスト観点生成

    b.異常系

    c.セキュリティ観点の補強

  (4).AI生成物の妥当性分析

    a.生成条件の記録

    b.正確性、再現性

    c.権利・機密確認

 

4.QMS改定と監査証跡の設計への活かし方とポイント

  (1).ISO 9001:2026 を見据えた見直しポイント

    ・8.3 設計・開発、レビュー、V&V、変更管理の再整理

  (2).QC/RTM/テンプレート整備

    ・要求トレーサビリティとAI生成物の記録ルール

  (3).内部監査と効果測定

    a.KPI

    b.監査所見

    c.是正処置をどう運用へつなげるか

  (4).外部委託・外部AIサービス管理

    a.受入基準

    b.契約条件

    c.監査証跡の確認ポイント

 

5.自社展開ロードマップ作成と推進のポイント

  (1).0〜6か月で着手すべきこと

    ・ギャップ分析、体制、対象AI棚卸し、教育の進め方

  (2).6〜12か月で定着させること

    ・パイロット運用、内部監査、横展開の実務

  (3).管理者が持ち帰るべき意思決定事項

    ・スコープ、責任者、予算、統制レベルの決め方

キーワード AI生成コード ソフトウェア品質管理 QMS改定 ISO/IEC 42001 ISO 9001:2026 AI利用ガバナンス ポリシー設計 AI品質リスク 生成AI導入ロードマップ
タグ AI・機械学習リスク管理規格・標準品質管理ITサービス
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日