技術者のための企画書・報告書作成における生成AIの効果的な活用法とその実践 ~演習付~ <オンラインセミナー>

~ 技術者が業務で安全・効果的に生成AIを活用するためのポイント、企画書・報告書の基礎と構成設計ノウハウ、生成AIによる成果物の仕上げとレビュー対策 ~

・企画書や技術報告書の基本構造と構成設計のポイントから生成AI活用の実践ノウハウまでを修得し、生成AIに丸投げせず文書の質を高めるための講座

・思考の整理、論点磨き、伝わる形への仕上げまでの実践的生成AI活用ポイントを修得し、「伝わる」「理解される」「説得力の高い」アウトプットを安定して生み出すためのセミナー!

※講師の作成したプロンプト集を配布し、生成AIを用いたハンズオン実習を行います。無料版でも構いませんので、生成AIツールを使用できるようご準備ください

※グループディスカッションを行いますので、カメラとマイクをご用意ください

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 講師は30年以上、IT・通信・自動車・電機・食品など様々な業界で、新製品開発や新規事業立案の支援をしてきました。技術者の方からよく聞く悩みに、「技術的には正しいはずなのに、企画や報告が評価されない」「説明に時間がかかる割に、うまく伝わらない」というものがあります。これは文章力の問題ではなく、企画書・報告書の“構造”と“考え方”の問題です。

 本講座では、生成AIを単なる文章生成ツールとして使うのではなく、思考を整理し、論点を磨き、判断者に伝わる形へと仕上げるための“実務パートナー”として活用する方法をお伝えします。企画書・報告書をAIに丸投げするのではなく、人が考えたドラフトをAIでブラッシュアップするプロセスを実践的に体験していただきます。結果として、作成時間を短縮しながら、説明力・説得力の高いアウトプットを安定して生み出せるようになることを目指します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年06月25日(木) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・研究開発、設計、SE、ITなどのエンジニアや技術系チームリーダー・マネージャーの方
・企画書や報告書を作成する機会の多い技術職の方
・技術説明はできるが、企画・報告で課題を感じている方
予備知識 ・特別な専門知識は不要です
・日常業務で企画書・報告書・メールなどの文書作成経験があれば十分です
・生成AIについても、利用経験の有無は問いません
修得知識 ・企画書・報告書の「正しい構造」と考え方を理解できる
・生成AIを使って、短時間で質の高い企画書・報告書を作成できる
・上司や非技術者が判断しやすい資料を意識的に作れるようになる
・自分の業務に即した生成AI活用プロセスを確立できる
プログラム

1.技術者の業務と生成AI活用の現在地

  (1).なぜ今「技術者×企画書・報告書×生成AI」なのか

    a.技術力が高くても企画・報告で評価されない構造的理由

    b.生成AIが変える「考える時間」と「書く時間」の配分

    c.技術者ほど生成AIと相性が良い業務特性とは

 

2.生成AIを業務で安全・効果的に使うための前提整理

  (1).技術者が押さえるべき生成AIの基本特性

    a.ChatGPT/Copilot/Geminiの得意・不得意領域

    b.無料版と有料版の実務上の決定的な差

    c.「精度がブレる」理由と正しい付き合い方

  (2).業務利用におけるセキュリティと情報管理の実践知

    a.入力してはいけない情報・加工すべき情報

    b.伏字化・抽象化による安全な使い方

    c.企業利用で最低限押さえるべき運用ルール

 

3.生成AIに「丸投げ」しないための基本原則

  (1).人が考え、AIが磨くという役割分担

    a.なぜゼロからAIに書かせてはいけないのか

    b.短いドラフトが成果物の質を決める理由

    c.AIを「思考補助装置」として使う視点

 

4.技術者のための企画書の再定義

  (1).企画書とは「アイデア資料」ではない

    a.企画書の本質は意思決定支援資料

    b.技術説明と企画説明の決定的な違い

    c.上司・経営層が企画書で見ているポイント

  (2).技術者が陥りがちな企画書の失敗パターン

    a.技術的に正しいが通らない企画

    b.打ち手先行で構造が崩れるケース

    c.背景・課題・結論が曖昧な企画書

 

5.企画書の基本構造と設計ノウハウ

  (1).企画書の王道構成

    a.背景・与件整理の書き方

    b.課題設定で企画の7割が決まる理由

    c.打ち手は最後に書くという鉄則

  (2).生成AIを使った企画書構成設計

    a.目次案をAIと共に磨く方法

    b.論理の飛躍を防ぐチェック手順

    c.企画書全体の整合性を保つAI活用法

 

6.技術者のための報告書の再定義【新規】

  (1).報告書は「経緯説明書」ではない

    a.報告書の役割は次の判断を生むこと

    b.読む側(上司・管理職)の視点整理

    c.技術報告と業務報告の違い

  (2).技術者が書きがちな「読まれない報告書」

    a.時系列中心で結論が見えない報告

    b.技術詳細が先行する構成の問題点

    c.結局「で、何が言いたいのか?」と言われる理由

 

7.技術報告書の基本構造と型

  (1).結論先出し型報告書の設計

    a.最初に書くべき結論とは何か

    b.判断ポイントの整理方法

    c.根拠データの効果的な示し方

  (2).進捗報告・不具合報告・検証報告の書き分け

    a.進捗報告で必ず入れるべき要素

    b.不具合報告で責任を曖昧にしない書き方

    c.検証報告を評価につなげる整理法

 

8.生成AIを使った報告書作成の実践ノウハウ

  (1).生ログ・メモから報告書を作る方法

    a.箇条書きメモをAIで構造化する

    b.技術内容を非技術者向けに翻訳する

    c.文章量を増やさず伝達力を上げる工夫

  (2).報告書をAIで「判断者目線」に変換する

    a.上司・部長・役員視点での書き換え

    b.AIに評価させ、改善点を抽出する方法

    c.レビュー耐性を高めるAI活用

 

9.企画書・報告書を短時間で仕上げるAI対話プロセス

  (1).一発完成を狙わない3ステップ設計

    a.初稿・改善・最終調整の役割分担

    b.改善指示プロンプトの考え方

    c.品質を安定させるやり取りのコツ

 

10.説明・レビューに耐える資料へ仕上げる

  (1).想定質問・指摘をAIで事前に洗い出す

    a.突っ込まれやすいポイントの可視化

    b.追加説明が必要な箇所の特定

    c.説明・質疑応答への備え方

 

11.まとめ:明日からの実務への落とし込み

  (1).生成AI活用で変わる技術者の仕事の質

    a.考える時間を増やすための使い方

    b.評価されるアウトプットへの転換

    c.自分の業務での具体的活用シーン整理

キーワード 生成AI ChatGPT Copilot Gemini 企画書 報告書 新規事業 事業開発 新製品開発 アイデア発想 マーケティング デザインレビュー DR
タグ AI・機械学習企画書・提案書業務改善新事業
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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