効果的な設計ナレッジの可視化と設計標準化・自動化・高度化への応用

~ ナレッジやノウハウの整備方法、忙しい中でナレッジの蓄積・可視化を進める方法、開発BOMと設計諸元表の作成のコツ、設計ナレッジと設計標準化・自動化の手順 ~

・設計のナレッジを可視化、伝承、活用するノウハウについて修得し、実務に効果的に活かすための講座
・設計ナレッジを効率的に蓄積・活用し、設計標準化や設計の自動化を効果的に実現しよう! 

講師の言葉

 「属人的な設計から脱却できない」「ベテランのノウハウを共有できない」
多くの企業で、今ベテランのノウハウをどのように可視化し、伝承し、活用するかが課題となっています。ベテランの方にマニュアル作成をお願いしても進まない。忙しくて工数がない。ナレッジ化といっても何を行っていいか分からないなどで、問題意識はあっても、実際の活動に至っている企業は少ないです。
 そこで、本講義では、現業を持ちながら限り有る時間でノウハウの可視化を行うアプローチを解説します。このナレッジの見える化を通じて、どのように設計を標準化・自動化するか、作ったナレッジを陳腐化させずに、どのように改訂するのか。ナレッジの活用と改訂を体系的に解説いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年03月26日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製造業の開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当者の方
・経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当者の方
・情報システム部門の管理職から担当者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・設計のナレッジを可視化するアプローチを知ることができる
・設計ナレッジを用いた設計標準化のアプローチを理解できる
・ナレッジベースの設計システムの考え方を理解できる
プログラム

1.ナレッジ可視化はなぜ難しいのか
 (1).ナレッジを可視化するとはどういうことか
 (2).ナレッジやノウハウ可視化・伝承がなぜ難しいのか
 (3).ナレッジの可視化ができたのに、伝承ができない理由とは
 (4).ナレッジをどのようにビジネス拡大につなげていくのか
 (5).ナレッジ化と設計業務改革

2.設計ナレッジと設計標準化
 (1).なぜ標準化は失敗するのか
 (2).量産企業の標準化と個別受注企業の標準化の違い
 (3).図面標準化は競争力を奪う
 (4).図面の標準化から設計思想の標準化へ
 (5).ナレッジを作図の自動化につなげる

3.ナレッジを可視化する方法
 (1).様々な視点で設計や技術を可視化する
     a.業務フローの可視化
    b.技術諸元の可視化
    c.設計ナレッジの可視化
 (2).ナレッジやノウハウの整備方法
    a.文書形式の整備方法
    b.表形式の整備方法
 (3).忙しい中でナレッジを可視化する方法

4.ナレッジ可視化の実践
 (1).要求仕様の確定方法のナレッジ整備
 (2).設計のナレッジ整備
    a.技術計算・性能計算ツールのナレッジ
    b.方式選定設計のナレッジ(開発BOM整備)
    c.相似形設計のナレッジ(設計諸元表整備)

5.ナレッジの活用・改訂と設計の自動化
 (1).設計ナレッジをツール化して活用する
 (2).設計の自動化を実現させる
    a.パラメータ選定の自動化
    b.作図の自動化
 (3).ナレッジにより2つの過剰を取り除く
 (4).ナレッジの改訂は誰がどのようにして行うべきか
 (5).ナレッジの伝承はどのようにして行うべきか

キーワード 設計ナレッジ 可視化 開発BOM 設計諸元表 モジュール化 ナレッジマネジメントシステム 標準化 自動化
タグ 業務改善生産管理ロボット機械機械要素工作機自動車・輸送機車載機器・部品設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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