材料力学の基礎とCAEによる強度設計・寿命設計への応用 ~演習付~ <オンラインセミナー>

~ 機械設計における強度設計の考え方、材料力学の基礎と機械設計への活かし方、CAEによる構造解析と強度設計への応用 ~

・CAE解析における適切な入力や解析結果の検証に必要不可欠な材料力学の基礎から機械設計への活かし方までを修得し、強度設計に応用するための講座

・強度設計の基本からCAEを用いた構造解析や寿命予測の実践ポイントまでを修得し、製品の寿命設計に活かすためのセミナー!

オンラインセミナーの詳細はこちら:

・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 設計業務は”ものづくり”の最上流工程に位置し、設計により”ものづくり”の良し悪しが決定されるため、設計者の役割の重要性は益々増大しています。現在は、3次元CADソフトの普及により、そこに付属されるCAE解析も非常に身近となり、設計者にとってはCAE解析を「電卓代わり」に活用できる環境が整ってきています。しかし、CAE解析では入力に対応した結果しか導かれません。CAE解析における拘束・荷重条件などの入力の適切性、得られた解析結果の妥当性検証、設計へのフィードバックには材料力学の知識が不可欠になります。

 本セミナーでは、最初に材料力学の基礎である”応力とひずみ”および”引張・圧縮・せん断・曲げ・ねじり”について演習を踏まえながら理解を深めて頂きます。次に、CAE解析のための基礎となる”組合せ応力”、” 三次元応力”および”有限要素法”についての説明を踏まえて、CAEによる構造解析事例や強度設計事例について解説させて頂きます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年06月22日(月) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・機械設計、特に強度設計に携わる若手技術者の方
・自動車、産業機械・装置、電子機器などに関わる企業の技術者の方
予備知識 ・力学関係の基礎知識:力のつり合いなど
・三角関数の基礎知識
修得知識 ・強度設計の重要性
・強度設計における材料力学によるモデル化
・CAEによる構造解析のための基礎知識と強度設計への活用法
プログラム

1.機械設計における強度設計の考え方

  (1).機械設計の基礎と強度設計の関係

  (2). 強度設計における材料力学の役割

  (3). 強度設計におけるIT活用

    a.CAD

    b.CAE

 

2.材料力学の基礎   ※各演習後「結果をどう設計に反映するか?」について解説します

  (1).単位

  (2).応力とひずみ

    a.部材に作用する力

    b.垂直応力と垂直ひずみ(演習1)

    c.せん断応力とせん断ひずみ

    d.応力とひずみの関係

    e.許容応力と安全率

  (3).引張・圧縮・せん断

    a.棒の引張と圧縮(演習2)

    b.熱応力(演習3)

    c.せん断力を受ける部材

    d.応力集中と疲労

  (4).はりの曲げ

    a.せん断力と曲げモーメント(演習4)

    b.曲げ応力(演習5)

    c.たわみ

  (5).軸のねじり

    a.中実丸軸(演習6)

    b.中空丸軸

 

3.CAEによる構造解析と強度設計への応用

  (1).組合せ応力

    a.傾斜断面に生じる応力

    b.主応力

    c.モールの応力円

  (2).三次元応力

  (3).有限要素法

  (4).構造解析の実践ポイント

    a.静解析

    b.疲労解析

    c.寿命予測

  (5).強度設計の実践例

    a.CAE解析結果に基づく設計改善

    b.寿命設計への活かし方

 

5. 講義のまとめ

キーワード 材料力学 機械力学 CAE解析 構造解析 有限要素法 強度設計 強度解析 寿命設計 寿命予測
タグ 機械要素強度設計最適化・応力解析材料力学・有限要素法
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日