機械部品、自動車部品の加速試験の進め方と寿命予測および信頼性向上策

~ 製品を左右する加速寿命試験の進め方、故障物理と故障モデル、S-N線図による加速試験と寿命予測 ~

・製品の加速寿命試験の進め方及びそのデ-タの見方・解釈について、講師の体験に基づいて実践的に解説し、信頼性の維持と実務に役立てるための講座

・長期に亘るため、性能試験とは比較にならない難しさを持つ信頼性試験のノウハウを修得し、信頼性を確保しよう!

 

講師の言葉

 製品の基本に信頼性があるのは言うまでもないが、その確認試験において、性能試験は短時間で終了するに比べ、信頼性試験は長期に亘り、難しさにおいて性能試験とは比較にならない。講師は長年自動車会社に勤務し、加速試験を含む信頼性技術を担当して来た。また乗用車(レガシイ)の10万km連続世界記録(平均時速224km/hrで達成)に臨んだ折、そのプロジェクトで信頼性責任者を勤めた。その際最も重要な項目は、如何に信頼性を維持するかであった。10万kmは、ほぼ乗用車の一生にあたり、その保証が要求されたのである。信頼性理論を取り入れたS-N線図(寿命曲線)を用いて、このプロジェクトは大成功を収めた。その成果に対し、社長表彰が与えられた。
 本セミナ-では、製品の加速寿命試験の進め方及びそのデ-タの見方・解釈について、体験に基づいた実践的に説明する。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年04月02日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・自動車、機械、自動車部品、機械部品などの企業における技術部門、品質部品、企画部門等の方
予備知識 ・機械、自動車、信頼性に関する技術的基礎があれば理解しやすい
修得知識 ・機械部品、自動車部品等の必要信頼性、寿命、商品性等の基礎および応用知識
プログラム

1.開発段階で必要とする信頼性試験
  (1).加速試験と信頼性
  (2).加速試験の目標と考え方
  (3).開発段階での加速試験

2.製品を左右する加速(寿命)試験の進め方
  (1).加速試験のためのシミュレ-ション
  (2).加速試験とFTA・FMEA
  (3).加速試験の方法

3.故障物理と故障モデル
  (1).故障物理の重要性
  (2).故障モデルとメカニズム

4.加速(寿命)試験と耐久試験の方法
  (1).故障物理手法
  (2).加速試験と耐久試験

5.S-N線図(寿命曲線)を用いた加速試験
  (1).S-N線図による加速試験と寿命予測
  (2).加速試験事例

キーワード 加速試験 FTA FMEA 故障物理 故障モデル 耐久試験 寿命計算 S-N線図 寿命曲線
タグ 寿命予測信頼性・故障解析機械機械要素自動車・輸送機車載機器・部品
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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