五感を活用した次世代インタフェース技術とその応用

〜 視覚・聴覚・力触覚・嗅覚・味覚を利用したインタフェース技術とVR、AR、MRへの応用 〜

・ヒトが体験できる幅が一段と拡がっている最新のインタフェース技術を先取りし、応用するための講座

・新たなデバイスやアプリケーションの登場で急速に進化している最新のインタフェース技術を修得し、応用製品の開発を急げ! 

講師の言葉

 バーチャルリアリティ(VR)が、いよいよ世の中に浸透してきました。VRといえばヘッドセットをかぶって体験するものという印象が強い方もいらっしゃると思いますが、これはVRのごく一部の側面でしかありません。バーチャルな世界に没入するVRのみならず、現実世界にVR世界の要素を取り入れる拡張現実感(AR)、 現実とバーチャル世界を任意の割合で重畳する複合現実感(MR)へ展開することにより、利用場面は格段に拡がります。さらに、映像により視覚的に世界を体験するだけでなく、人間の持つ五感を活用することにより、体験の幅はさらに拡がります。

 本セミナーでは、狭い意味のVRにとどまらず、AR/MRへの展開を意識しつつ、五感を活用する次世代インタフェース技術に関する研究開発の現状を、国内外の研究事例を交えて紹介することにより、参加いただいた方がこの分野の現状を把握できるように努めます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年09月05日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 VRおよびAR、 MRの分野について、 ・これから当該分野への進出を検討している技術者、企画部門 ・当該分野にある程度携わっていて、将来の戦略を検討する技術者、企画部門
予備知識 ・特に専門的な知識は必要ありませんが、VR、 AR関連機器に興味があり、少しでも使用経験がある方は理解しやすいと思われます
修得知識 ・将来的なVR、 ARの発展へ向けて、大学などの研究機関で現在までにどのような研究が行われているかについて把握することができます
プログラム

1.VRとAR/MRのコンセプト

2.視覚を利用するインタフェース
  (1).視覚提示のための計測技術
  (2).各種視覚提示デバイス・システム
    a.HMD:遮蔽型とシースルー型
    b.モバイル端末
    c.ショーケースと空中映像
    d.IPTと環境投影

3.視覚以外の感覚を利用するインタフェース
  (1).聴覚による提示
    a.装着型聴覚提示:没入型と環境重畳型
    b.環境・空間型聴覚提示
  (2).力触覚による提示
    a.装着型力触覚提示
    b.把持型力触覚提示
    c.環境型力触覚提示
  (3).平衡覚による提示
    a.モーションプラットフォーム
    b.前庭電気刺激
  (4).嗅覚による提示
    a.香り発生制御 
    b.香り空間制御
  (5).味覚による提示

    a.電気刺激による味の変調

キーワード インタフェース バーチャルリアリティ VR AR  MR HMD 視覚 聴覚 触覚 平衡覚 嗅覚 味覚 モーションプラットフォーム
タグ センサ、感性・脳科学・認知工学、生理・官能検査、生体工学、使いやすさ・ユーザビリティ、人間工学、GUI
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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