〜 感覚・知覚・認知・情動のメカニズム、多様な感覚に訴えかけ、情動体験と能力を拡張するインタフェースデザインの手法 〜
・五感および感覚間相互作用を利用したシステム設計法を学び、応用するための講座
・五感だけでなく、感情をも揺り動かす新しいインタフェース技術を先取りし、製品開発へ応用しよう！
・インタフェース設計の上で必要な人間の感覚・知覚・認知・情動のメカニズムについても修得できます
五感と情動を動かす最新インタフェース技術とその応用
講師の言葉
本セミナーでは、人間の感覚・知覚・認知メカニズムと、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の五感を初めとする多様な感覚に訴えかけるインタフェースの技術について解説します。それぞれの感覚が単体で持つ特性と、複数の感覚間の相互作用を利用したさまざまなインタフェース技術について紹介します。
また、単なる感覚だけでなく、人間の情動や能力に働きかける新しいタイプのインタフェースについても紹介し、IoTの時代において五感を超えた体験を共有するデザインについて紹介します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 | ・最新のインタフェース技術に興味のある研究者・技術者の方 （電子機器、家電、機械、映像機器、医療機器、オーディオ機器、ディスプレイ、ゲーム機、教育学習機材、広告、自動車他関連企業の方） |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 | ・人間の感覚・知覚・認知、感覚間相互作用のメカニズム ・五感および感覚間相互作用を利用したシステム設計の基礎知識 ・情動、自己認識のメカニズム ・認知バイアスの基礎知識 ・情動体験、身体的/知的能力を拡張するインタフェースデザインの手法の基礎知識 |
| プログラム |
１．人間の認知メカニズム ２．五感インタフェース技術と応用事例 ３．感覚間相互作用とその利用 ４．自己認識メカニズムとそのインタフェースへの利用・例 ５．情動インタフェース技術と応用事例 ６．能力拡張インタフェース認知バイアスと行動 |
| キーワード | インタフェース 五感 感覚間相互作用 自己認識 情動 認知バイアス マルチモーダルインタフェース 能力拡張 |
| タグ | 精密機器・情報機器、コンテンツ、ディスプレイ、画像処理、画像認識、感性・脳科学・認知工学、ロボット、医療機器、GUI、電子機器 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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