〜 ペルソナ・シナリオ法等のUX向上の各技法、UIデザインの基礎、UX向上のためのUI設計の勘所・手法 〜
- 製品やサービスの使い勝手を向上させ、設計やデザインに活かせるUX技法を修得し、製品開発に応用するための講座
- UX専門家による実務で培ったUX向上のためのノウハウや勘所を学び、設計や製品開発に活かそう!
〜 ペルソナ・シナリオ法等のUX向上の各技法、UIデザインの基礎、UX向上のためのUI設計の勘所・手法 〜
製品やサービスの使い勝手を良くするために、製品設計やデザインなどに活かせるUXの基礎とその関連事項、そして、知識を具体的に応用する方法を修得できます。当セミナーのオリジナル要素は以下の通りです。
大手企業での講師の実際の業務事例に基づく話である。講師は海外(米国)向けの製品のUX向上を手がけた経験がある。文部科学省認定の国家資格「技術士(情報工学部門)」を有するUX専門家のノウハウである。UX品質評価で、人間の感情(右脳)を重視する。製品設計時に、物語(ストーリー)を重視する。UXを設計開発のみでなく、ビジネス戦略として活用できる。貴方の今までの世界観に新たな視点(「ユーザの利益の代弁者」)を提供する。本セミナーで得た知識は応用可能な範囲が広く、すぐに実践可能であります。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | ・商品やサービスの企画・設計・開発・評価等の担当者(技術系) ・プロダクトマネージャ、プロダクトオーナー、新規事業責任者の方 ・ユーザーエクスペリエンス部門の担当者の方 ・UXに少しでも興味がある方 ・自社の製品やサービスがエンジニア視点に偏り過ぎており、ユーザ視点に欠けていると思われている方 ・自社の製品やサービスが何となく「まとまりが無い(チグハグ)」「価値が曖昧(モヤッ)」「面倒くさい(イラッ)」ように感じられている方 ・営業部隊(文系)とエンジニア部隊(理系)との間に深い溝がある。コミュニケーションが上手くいっていないと思われている方 |
予備知識 | ・特に必要としません |
修得知識 | ・UXの基礎的な知識 ・UX向上のための具体的な技法 (ソフトウェア工学の考え方を応用) ・UX低下を誘発するタブー(アンチパターン) ・UXの観点での品質評価の知識 ・UXをビジネス(マーケティング)に活かす考え方 ・UXに関連する諸分野の知識 ・UXに向き合うための最も大事な考え方・視点・世界観 (「点(技術論)と線(ストーリー)」の話) |
プログラム |
1.イントロダクション(UXの定義) 2.UX概論 4.UX向上のための業務の実際の事例 5.UXに重点を置いた設計開発及び品質評価のプロセス 6.UX向上のためのUI設計の勘所 8.UXと関連する諸分野 9.UXに関連する話題 (講師の実経験に基づく) |
キーワード | UX UserExperience UI UserInterface UX デザイン UI設計 ヒューマンインタラクション デザイン原則 デザインパターン |
タグ | ヒューマンスキル、品質工学、感性・脳科学・認知工学、使いやすさ・ユーザビリティ |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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