〜「仮説アプローチ」のコツ、課題ポイント・要因の特定、単回帰分析〜
・データから価値ある情報を引き出し、実務課題に応用するための講座
・実務ですぐに使えるデータ分析のノウハウを実習を交え修得できる特別セミナー!
*PCは弊社でご用意いたします。講義で用いた演習データはお持ち帰りできます
〜「仮説アプローチ」のコツ、課題ポイント・要因の特定、単回帰分析〜
・データから価値ある情報を引き出し、実務課題に応用するための講座
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*PCは弊社でご用意いたします。講義で用いた演習データはお持ち帰りできます
いくら高度な手法であっても現場のニーズから乖離した分析は「絵に描いた餅」にすぎません。
統計・分析の手法は、あくまでビジネス現場での課題解決のための手段であり実務の視点と問題意識が反映したものでなければなりません。
基礎的な分析手法を広く実務課題に応用できるよう、その使い方だけでなく、データ分析のための「思考プロセス」や「視点」にも重きを置きます。
本講座は、特に他の研修との違いとして以下の特徴があります:
• コンサルや研究者と異なり、実務家として「理論」よりも実務ですぐに「使える」ことを重視
• パソコンを使い、複数の課題をワークショップ/演習形式で行うことで、その場の実体験で明日からすぐに使えるノウハウを覚えることができる
• ベストセラー『それ根拠あるの?と言わせないデータ・統計分析ができる本』他多数のビジネス書著者であり、日産自動車において、ビジネス改革やデータを駆使したプロジェクトを多数リードしてきた、プロによる実務家のための実践講座
開催日時 |
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開催場所 | |
カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | 部門を問わず以下のような課題を感じている実務データ分析担当者の方 ・「分析して」と言われても、何から手を付けてよいかわからない ・数字スキル、ロジックスキルを身に着けて、自分の仕事にもっと自信を持ちたい ・説得力のある企画や提案が思うようにできていない ・過去の経験と勘だけで、数字やロジックに基づいた仕事ができていない ・社内のデータが十分に使われておらず、機会損失をしている ・意思決定者として、分析結果を自ら深く読み解く"データリテラシー"が欲しい |
予備知識 | ・Microsoft Excelの基礎的な操作ができる(四則演算、関数の入力の仕方、グラフ作成等) ・統計の知識は不要 |
修得知識 | 1.データの読み方や視点を知り、日常業務の中で自らデータに着手できるようになります 2.データの注意点や効果的な使い方を把握し、説得力ある結論を導く力が身に付きます 3.データから価値ある情報を引き出し、実務課題に応用する力が身に付きます 4.個人や組織のデータリテラシーを高め、分析業者等との適切なやり取りができるようになります |
プログラム |
1.データ分析・統計を実務で使うってどういうこと?
2. 「データ整理」から「データ分析」へ
3.仮説アプローチ
4.課題ポイントを特定する
5. (相関)要因を特定する
6. (単回帰分析)目標を設定する
7.(結果解釈と見せ方)仕事での分析は「分析結果」がゴールではない
※最新の内容を踏まえて、プログラムは多少の変更のある場合がございます |
キーワード | データ分析 統計 仮説アプローチ ロジックツリー 標準偏差 変動係数 |
タグ | 統計・データ解析、マーケティング、営業・マーケティング、技術経営、経営・マネジメント、業務改善、商品開発、実験計画・多変量解析、問題解決・アイデア発想、生産管理、データ解析、品質管理 |
受講料 |
一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込) |
会場 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日