音のユニバーサルデザインの基礎と魅力ある製品音開発への応用とそのポイント <オンラインセミナー>
~ 「伝わらない」「不快」と感じる原因、音のユニバーサルデザイン(UD)基礎:心地よさと伝達の科学、「魅力的な要素」として位置づける重要性、音のUDと応用への戦略、「音」によるブランドデザインと設計およびそのポイント、成功事例に学ぶ ~
・人間工学とユニバーサルデザインの基礎から人が音を認識する仕組みと、音の「心地よさと伝わりやすさ」を理解し、製品開発への活かし方のポイントまでを修得する特別講座
・製品音のユニバーサルデザイン(UD)の基礎と必要性を理解し、顧客の潜在的な不満を解消し、「安心」「快適」な価値に変え、満足度を向上した市場競争力の高い「魅力ある製品」に活かそう!
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講師の言葉
今日の製品開発において、音は単なる機能ではなく、顧客の安心感と快適性を大きく左右する重要なインターフェースであり、製品の「魅力」を形作る要素です。
本講義では、まず、誰もが経験する「聞こえの壁」(加齢による特性変化、騒音下の聞き取りにくさなど)といった日常の課題を導入とし、製品音のユニバーサルデザイン(UD)の必要性を明確にします。基礎知識として、人が音を認識する仕組みと、音のUDが目指す「心地よさと伝わりやすさの両立」の考え方を分かりやすく解説します。
さらに、このUDの視点を製品開発に応用し、市場競争力を高める戦略へと発展させます。具体的には、「警告音がうるさい」「操作が分かりにくい」といった顧客の潜在的な不満を解消し、「安心」「快適」といったポジティブな価値に変えるとともに、製品の「魅力ある個性」として音をデザインする設計指針を提示します。
製品音開発において失敗しないための「使用環境への適応性」や「視覚情報との連携」を含む実用的なチェックポイントを解説し、音のUDがいかに顧客満足度を向上させ、ひいては製品のブランド価値と市場での優位性を高めるか、成功事例を通じて実践的に学びます。
この講義を通じて、受講者の皆様は、製品の「音」を課題解決の鍵として捉え、魅力ある製品イノベーションに繋げるための具体的な知識と戦略を習得することができます。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年04月16日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・人間工学やユニバーサルデザインを新たに学ぶ、あるいは学びなおしたい方
・製品開発を具体的に進めたい方
・人間中心のモノづくりの基本を習得したい方
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| 予備知識 |
・特に必要としません |
| 修得知識 |
・製品の「音」を課題解決の鍵として捉え、魅力ある製品イノベーションに繋げるための具体的な知識と戦略を習得することができます
・人間工学とユニバーサルデザインの基本的な知識と考え方および製品開発への活かし方のポイン
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| プログラム |
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1.日常に潜む「聞こえの壁」の正体
(1).製品の音が「伝わらない」「不快」と感じる原因
a.加齢による高音域の聴力低下
(2).騒音によるマスキング効果と具体的な失敗事例
b.音のUDの必要性を「自分ごと」として認識する
2.音のユニバーサルデザイン(UD)基礎:心地よさと伝達の科学
(1).UDの基本思想と、それを「音」に適用する際の原則
a.音響心理学の基礎と概要
・単に音を大きくするのではなく「誰にでも分かりやすく、かつ心地よいと感じてもらうための音の基本
・音響心理学の基礎と概要
3.製品の「音」は、最高のインターフェースであり、最大の「魅力」である
(1).音を単なる機能や警告ではなく、製品のブランドイメージやユーザー体験を向上させる
a.「魅力的な要素」として位置づける重要性
4.音のUDと応用への戦略と概要
【UD実践】伝わる「警告音」と心地よい「操作音」の設計指針
(1).安全性・緊急性を確実に伝える警告音の設計基準
(2).使用者に安心感・快適性を提供するフィードバック音の具体的なパラメータ
a.(周波数、音色、間隔)設計手法
(3).音のUDを市場競争力に変える
a.顧客の不満解消と価値転換戦略
(4).「音がうるさい」「何の音か分からない」といった顧客のネガティブなフィードバック
a.UDを通じて「安心」「快適」といったポジティブな価値へと転換
b.製品の優位性を確立する戦略的視点を獲得
(5).失敗しないためのチェックポイント:文脈適応とマルチモーダル連携
a.開発時に見落としがちな「製品の使用環境(騒がしい屋外、静かな屋内など)」への音の適応性
b.文脈適応
・環境に適合した支援
c.音と視覚情報
・ランプ、画面表示を連携させるマルチモーダルな情報伝達の重要性
5.「音」によるブランドデザインと文化の壁を超える設計とそのポイント
(1).製品シリーズ全体で音に一貫性を持たせる
a.ブランドイメージを構築する手法
(2).国や地域によって異なる音の受け取られ方
(3).文化的な違いを考慮したグローバル対応の設計視点
6.まとめと展望:成功事例
(1).成功事例に学ぶ:UDを導入し市場を拓いた製品の共通点
a.音のUDを積極的に取り入れ、顧客満足度の向上と市場での成功を実現した具体的な事例
b.技術投資対効果(ROI)の見解
7.質疑応答
(1).魅力ある製品開発のためのアクションプランと質疑応答
(2).本日の学びを自社の開発プロセスに組み込むための具体的な初動ステップを提示
(3).参加者が抱える個別の課題についての質疑応答
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| キーワード |
音のユニバーサルデザイン 音響心理学 製品音 ブランドデザイン 音と視覚情報 騒音 |
| タグ |
マーケティング、営業・マーケティング、商品開発、デザイン、音声処理、感性・脳科学・認知工学、生理・官能検査、使いやすさ・ユーザビリティ、統計・データ、人間工学 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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