ソフトウェア構成表(SBOM)の基礎と欧州サイバーレジリエンス法、経産省ガイドラインへの対応とそのポイント <オンラインセミナー>
~ SBOMの種類と粒度、推奨フォーマット、欧州サイバーレジリエンス法におけるSBOM要件と脆弱性対応、SBOMの具体的な作成方法とツール選定方法、利用方法 ~
・EU市場で販売するデジタル製品において作成が必須化され、緊急対応を迫られているSBOMを修得し、実務対応に活かすための講座
・SBOMの基礎から欧州サイバーレジリエンス法と経産省ガイドライン対応、作成手順と運用・管理まで体系的に修得し、国際的な脆弱性対策に活かそう!
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講師の言葉
ソフトウェアの大規模化・複雑化が進む現代のモノづくりにおいては、SBOM(ソフトウェア構成表)の活用が必要不可欠です。SBOMは、各国政府や業界団体により標準化されているほか、欧州サイバーレジリエンス法によりEU市場で販売するデジタル製品のSBOM作成が必須化され、各企業が至急の対応を迫られています。我が国でも、経済産業省によりSBOM導入の手引が発行され、産業界でのSBOMの活用が急激に進められています。
本セミナーでは、SBOMの専門家である講師が、業界の最新動向を踏まえ、SBOMの基礎から具体的な作成方法および活用方法の解説を通じて、必要な知識の全てを体系立ててレクチャーします。また、SBOMの作成・活用に欠かせないSBOMツールの機能概要や分類、選定方法の説明や使い方実演などにより、実務でSBOMを取り扱う際に役立つスキルを習得することができます。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年07月17日(金) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・SBOMの作成や活用に携わる方
・SBOMについて理解を深めたい方
・製品セキュリティ、PSIRT業務に携わる方
・法令や業界標準の適用に携わる方
・システム、データ分析ほか関連部門の方 |
| 予備知識 |
・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・SBOMの基礎から活用までの知識全般
・欧州サイバーレジリエンス法(CRA)におけるSBOM要件と脆弱性対応
・経済産業省のSBOMガイドラインにもとづいたSBOM導入の具体的推進方法
・SBOMの主要なフォーマットやフレームワーク、関連法令や政府・業界団体の動向
・SBOMの具体的な作成方法とツール選定方法、利用方法 |
| プログラム |
1.SBOM(ソフトウェア構成表)の基礎
(1).背景
a.ソフトウェア・サプライチェーンの現状と課題
b.サプライチェーンに潜むリスク
(2).SBOMの概要
a.データ項目
b.SBOMの種類と粒度、作成単位
c.SBOMの推奨フォーマット
2.欧州サイバーレジリエンス法(CRA)とSBOMの対応ポイント
(1).SBOMをめぐる世界の動向
a.ソフトウェア・トランスペアレンシー
b.SBOMをめぐる諸外国の動向
c.SBOMをめぐる我が国の動向
(2).欧州サイバーレジリエンス法とSBOM
a.サイバーレジリエンス法の概要
・求められること
・対象製品となるデジタル製品
・ペナルティ
b.製造業者の義務とSBOM要件
・製造業者の義務
・製造業者の報告義務
・セキュリティ特性要件
・脆弱性ハンドリング要件
(3).各業界団体の動向と法令・ガイドライン
3.経済産業省 SBOM導入に関する手引とSBOMの対応のポイント
(1).SBOM導入に関する基本指針・全体像
(2).環境構築・体制整備フェーズ
a.SBOM適用範囲の明確化
b.対象ソフトウェアに関する情報の整理
c.契約形態・取引慣行等の情報の整理
d.SBOMに関する規制・要求事項の確認
a.SBOMツールの機能
b.ツール種類および選定方法
(3).SBOM作成・共有フェーズ
a.SBOMの作成とそのポイント
b.SBOMの共有とそのポイント
(4).SBOM運用・管理フェーズ
a.脆弱性ハンドリングプロセス
b.SBOMを活用した脆弱性検知
c.脆弱性対応トリアージの観点と具体的な実施方法
d.フレームワーク紹介
(5).ガイドラインv2.0での追加内容
a.SBOM対応モデル
b.SBOM取引モデル
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| キーワード |
SBOM ソフトウェア構成表 ソフトウェア・サプライチェーン ソフトウェアトランスペアレンシー 脆弱性管理 PSIRT 欧州サイバーレジリエンス法 SBOM導入ガイドライン SBOMフォーマット フレームワーク 脆弱性対応トリアージ |
| タグ |
安全、法律、規格・標準、セキュリティ・暗号、ソフト管理、ソフト外注管理、ソフト品質、ソフト教育、ソフト知的財産、組み込みソフト |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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