PID制御の基礎とPIDパラメータチューニング技術および制御系設計への応用 ~デモ付~ <オンラインセミナー>
~ ラプラス変換と伝達関数、PID制御の基礎、最適なパラメータチューニングの選定法MATLAB/Simulinkの活用 ~
・実務で使われる代表的なPID制御パラメータ調整法の特徴と応用技術を修得し、メカトロ制御やプロセス制御の制御系設計に活かそう!
・PID制御の基礎からMATLABを活用したパラメータチューニングのノウハウまでを修得し、制御の応答性や安定性の向上に活かそう!
・セミナーで紹介したMATLABファイルを差し上げます!
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
PID制御は産業界で一番多く使用されているアルゴリズムですが、そのパラメータ調整は難しく、試行錯誤的に行われているケースが多いと思います。
近年、モデルベース開発の広がりとともに制御対象モデルに基づいたPID制御パラメータの調整法が提案されています。本セミナーでは、PID制御の代表的なパラメータチューニング方法を説明し、MATLAB/Simulinkを用いたシミュレーションを通じて各調整法の特徴を示したいと思います。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年07月17日(金) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・モータ制御、機械、メカトロ制御、ロボット制御、電子機器、自動車部品、フィルム・ロール、プラントなどでPID制御に関わる方
・PID制御の基礎から学びたい方
・PID制御パラメータチューニング手法を修得したい方 |
| 予備知識 |
・古典制御の基本的な知識(伝達関数、安定性など) |
| 修得知識 |
・PID制御の基礎知識とパラメータチューニング手法
・MATLAB/Simulinkを用いたPID制御のシミュレーション方法 |
| プログラム |
1.古典制御とPID制御の基礎
(1).ラプラス変換と伝達関数
a.制御設計でラプラス変換が用いられる理由
b.制御工学におけるラプラス変換のキーポイント
c.制御対象のモデルと伝達関数
d.MATLAB/Simulinkにおける伝達関数の設定
(2).制御システムの安定性
a.極と安定性とインパルス応答
(3).PID制御とその働き
a.PID制御の基本アルゴリズム
b.「比例」、「積分」、「微分」制御の働きとその特徴
(4).PID制御の応用
a.DCモータの速度制御
b.電子スロットルバルブの位置決め制御
c.アクティブ・サスペンションの制振制御
d.プロセス制御(液面制御)
2.PID制御のパラメータチューニング:最適なパラメータ調整の選定法
(1).ジーグラー・ニコルスの限界感度法
(2).内部モデル制御法
a.内部モデル制御に基づくPID制御の設計手順
b.内部モデル制御に基づいたPID制御と等価なフィードバック制御系
(3).部分的モデルマッチング法
a.標準PID制御と微分先行PID制御(IP-D)と比例微分先行PID制御(I-PD)の違い
b.オーバーシュートを許容しない調整法とオーバーシュートを10%まで許容する調整法
(4).1回のPID制御試行データに基づくオフライン調整法
3.パラメータチューニングとMATLAB Simlinkの活用 ~デモ~
(1).限界感度法によるPID制御調整
(2).内部モデル制御法によるPID制御調整(DCモータのPID制御)
(3).部分的モデルマッチング法によるPID制御調整(分母系列表現伝達関数のPID制御)
(4).FRITによるPID制御調整例
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| キーワード |
ラプラス変換 伝達関数 PIDチューニング ジーグラー・ニコルスの限界感度法 部分的モデルマッチング法 内部モデル制御法 FRIT法 |
| タグ |
プラント、モータ、ロボット、回路設計、制御 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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