プラスチック・ゴムの劣化・破壊メカニズムとその対策・事例および寿命予測法 <オンラインセミナー>
~ ゴムと樹脂の破壊力学、劣化機構とケミカルアタック、耐久性と寿命予測、高分子破壊解析へのAI技術の応用 ~
・高分子の破壊と劣化メカニズムを学び、開発設計段階からの対策設計に活かし、信頼性の高い製品開発に応用するための講座
・プラスチックやゴムの耐久性と化学変化も物理変化も加味した寿命予測法を修得し、製品の品質問題に対応しよう!
・AIを活用した破壊解析法などを解説し、問題解決のヒントをご提供いたします
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
プラスチックやゴムが化学変化で劣化すると仮定し、その寿命予測をアーレニウス法で一般的に行われる。また、市場における物理変化を仮定した場合には、過剰変形や高温加熱などの促進試験を行う。さらに、市場での劣化は、化学変化や物理変化が同時に進行すると仮定して、この両者から製品寿命を予測する。ところが、市場で発生する複雑な変化を実験室で独立した事象として実験している問題に気がついていない。そこで、化学変化も物理変化も加味した独自の寿命予測法をノウハウとして品質評価試験に採用している企業もあるが、それでも品質問題に悩まされているのが実情である。
本セミナーでは、実際に講師が体験した高級フィルムカメラ裏蓋のクリープ破壊事例はじめ複数の事例を基に、プラスチックやゴムの劣化や破壊について基礎から説明するとともに、ワイブル統計の活用法についても説明する。
また、データサイエンスが注目されている状況や第3次AIブームが実装段階にあることを配慮し、DXの成果を取り入れた問題解決法のヒントを提示する。このような実装段階の事例や現場現物主義の事例により、研究開発から品質管理活動まで活用できる内容で構成している。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年04月08日(水) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、加工・接着接合・材料 |
| 受講対象者 |
・プラスチック、ゴムの製品設計を担当する技術者の方
・高分子材料開発を担当する技術者の方
・高分子材料の品質管理を担当する部門の担当者及び管理者の方
※高分子物性も含む高分子材料の基礎事項も説明しますので高分子の専門知識が無くてもご参加可能です
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| 予備知識 |
・予備知識は必要ありません |
| 修得知識 |
・高分子材料の破壊メカニズム
・高分子破壊に対応した材料設計の考え方
・実務における品質問題が発生した時の対応の仕方
・破壊解析におけるAIの応用 |
| プログラム |
1.材料の破壊現象
(1).「破壊」について
(2).材料力学と破壊力学
(3).Griffithの理論
(4).線形破壊力学の要点
(5).フラクトグラフィー
(6).ワイブル統計
(7).事例:セラミックスの破壊
2.高分子の破壊と劣化機構
(1).高分子概論
(2).ゴムと樹脂の破壊力学の現状
a.クレイズ
b.延性脆性遷移
c.弾性・粘性転移現象
(3).高分子の劣化機構
a.化学劣化
b.物理劣化
c.ポリ乳酸その他の事例
(4).ケミカルアタック
3.高分子の耐久性と寿命予測
(1).劣化・耐久性と寿命予測概論
(2).アーレニウス式による寿命予測法
(3).重回帰式を用いる簡便法
(4).ラーソン・ミラー型寿命予測法
(5).時間温度換算則
4.破壊とその他劣化現象事例と対策
(1).免振ゴムの品質保証
(2).高級カメラの破壊
(3).ゴムローラの初期故障
(4).自動車用燃料ポンプの故障
(5).信頼性工学
(6).タグチメソッド
5.データサイエンスとAIの応用:高分子破壊解析へのAI技術の応用
(1).マテリアルズインフォマティクス
(2).データサイエンスによる解析事例
(3).第3次AIブームとPython
(4).生成系AIの動作概略
(5).深層学習の基礎
(6).プロンプト活用でDX自由自在
(7).高分子の破壊解析にAI技術を応用
6.まとめ
・開発設計段階から品質管理活動までどのように進めるか
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| キーワード |
アーレニウスプロット 時間温度換算則 Griffithの理論 ワイブル統計 データサイエンス 劣化耐久性 クレイズ 延性脆性遷移 弾性・粘性転移 フラクトグラフィー 信頼性工学
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| タグ |
ゴム、プラスチック、寿命予測、信頼性試験・故障解析、品質工学、未然防止、材料、破面解析 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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