DRBFMの実践による不具合未然防止とそのポイント ~演習付~ <オンラインセミナー>
~ DRBFMの基礎と失敗・形骸化のポイント、変更点・変化点の捉え方と心配点の導き方、DRBFMシートの構造と記載のポイント、形骸化しないレビューの進め方 ~
・変更点に潜むリスクを十分に捉えるため、DRBFMの核心となる心配点の導出方法を修得し、現場で使えるDRBFMの実践に活かすための講座!
・形骸化させない具体的手法であるDRBFMの実践ポイントを修得し、設計変更や仕様変更のタイミングで発生する不具合の効果的な未然防止に活かそう!
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講師の言葉
製品の不具合の多くは、設計変更や仕様変更のタイミングで発生します。「対策をしているのに再発する」「DRBFMをやっているのに効果が実感できない」――こうした現場の課題の背景には、変更点に潜むリスクを十分に捉えきれていないという共通の問題があります。
本セミナーでは、未然防止の基本的な考え方を踏まえたうえで、その具体的手法であるDRBFMについて実践的に解説します。特に、変更点・変化点から心配点を論理的に導き出すプロセスに重点を置き、演習を通じて「理解する」だけでなく「現場で使える」レベルまで習得していただきます。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年08月03日(月) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・製造業の設計・品質・生産技術部門に携わる若手~中堅エンジニアの方
1.これからDRBFMを推進する方
2.導入しているが効果を実感できていない方
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| 予備知識 |
・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・DRBFMが必要な場面の判断の仕方
・変更点・変化点から心配点を論理的に導き出す方法
・設計・評価・製造それぞれの視点で対応を検討する方法
・形骸化しないレビューの進め方 |
| プログラム |
1.なぜ「やっているのに防げない」のか(未然防止の考え方)
(1).DRBFMを実施しているにもかかわらず不具合がなくならない理由
(2).評価・試験に依存した開発の限界
(3).未然防止の全体像とDRBFMの位置づけ
(4).現場で起きている「やっているつもり」の問題
2.DRBFMの基本と失敗しやすいポイント
(1).DRBFMの目的と基本的な考え方
(2).FMEAとの違い(網羅と集中の違い)
(3).DRBFMの全体的な進め方
(4).形骸化してしまう典型パターンとその要因
3.変更点・変化点の捉え方
(1).変更点と変化点の違い
(2).変更に伴って生じる影響の捉え方
(3).変更点・変化点の洗い出し方法
(4).議論につながる整理のポイント
4.心配点の導き方(DRBFMの核心)
(1).心配点と故障モードの違い
(故障モード:どう壊れるか/心配点:何が困るか)
(2).変更点→変化点→心配点の論理的なつなぎ方
(3).浅い検討と深い検討の違い
(4).経験に依存せず深く考えるための視点
5.【演習】変更点から心配点を導く
(1).変更点・変化点の整理
(2).心配点の抽出と具体化
(3).講師による講評と改善ポイントの解説
※身近な機構(ヒンジ、ばね等)を題材に実施
6.DRBFMを実務で使うための書き方と考え方
(1).DRBFMシートの構造と記載のポイント
(2).設計・評価・製造の視点での対応検討
(3).優先順位の考え方(重点的に対策すべき箇所の見極め)
(4).【演習】抽出した心配点をシートに落とし込む
(5).講師による記載例と改善ポイントの解説
7.現場で機能するDRBFMにするために
(1).形骸化しないレビューの進め方
(2).効果的な議論の進め方と問いの立て方
(3).対策の十分性の確認方法
(4).明日から実践するためのポイント
8.DRBFMへのAI活用
(1).DRBFMが難しい理由とAI活用の位置づけ
(2).AIでできること・できないこと
(3).DRBFMへの具体的な活用方法
a.変更点からの観点抽出
b.心配点の深掘り支援
c.抜け漏れチェック
(4).活用時の注意点(AIを鵜呑みにしない、議論に活かす)
9.まとめ・質疑応答
(1).実務に適用するための要点整理
(2).質疑応答
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| キーワード |
DRBFM 未然防止 不具合防止 変更点・変化点 心配点 故障モード 形骸化防止 影響範囲 論理的思考 DRBFMシート レビュー 対策の十分性 |
| タグ |
未然防止、FMEA・FTA・DRBFM |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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