統計的品質管理の基礎と統計データ解析および活用ポイント ~演習付~ <オンラインセミナー>

~ 工程の安定性の判断、検定による効果・変化・違いの有無の判断、相関と回帰による分析法、実験計画法と品質工学 ~

・設計開発や品質管理の実務で使う言葉で必須となっている統計データ解析手法を、エクセル演習を通し、実践的に修得する講座!

・代表値・ばらつきを正しく解釈する統計手法の基礎から、検定の進め方と判断への活かし方、相関・回帰による分析方法を修得し、統計解析に基づき根拠のある製品開発や改善、品質管理に活かそう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

※Excelを利用できるPCでご受講くださいませ

講師の言葉

 製造現場の改善活動から製品設計、さらには技術開発段階まで、ものづくりプロセスの幅広い領域で活用できる統計手法を学ぶことができます。

 本セミナーでは座学に加えてエクセルを使った演習も実施します。これによって、講義後すぐに実務活用できるスキルを習得することができます。また、エクセルの分析ツールで得られる解析結果の意味を理解することもできます。

 また、本セミナーは、より大きな成果を実現するための実験計画法や品質工学を学ぶ入り口という位置づけにもなっています。これから実験計画法や品質工学を学びたい方にもお勧めです。あるいは既に実験計画法や品質工学を学び実践している方が、その特長をより深く理解するためにも有効な内容となっています。

 統計手法は正しい手順で実施すれば誰でも正しい結果を得ることができます。日常業務に統計手法を活用し、評価や実験の効率化、意思決定の質向上を目指しましょう。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年04月15日(水) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・自動車、自動車部品、機械、電子機器、電子部品、装置、各種材料、医療機器、薬剤等、ものづくり企業の技術開発、製品設計、生産技術、品質保証の担当者
予備知識 ・初歩的なExcel操作
修得知識 ・統計の基礎知識を修得できる
・技術開発から製造に至るものづくりプロセス全般の日常業務で活用できる統計手法の知識を修得できる
・エクセルの分析ツールの結果の意味がわかる
・実験計画法と品質工学の違いがわかる
プログラム

1.基本統計の復習と応用

  (1).グラフによる見える化

    a.いろいろなグラフ

    b.ヒストグラムの注意点

     ・エクセル演習(講義後の個人ワーク)

  (2). データの数値による表現

    a.代表を表す:中央値、平均値

    b.ばらつきを表す:2乗和の分解、平方和、分散、標準偏差

  (3).工程能力と損失関数で工程の安定性を判断

    a.工程能力とは

      エクセル演習

    a.Cp,Cpkの解釈

    c.損失関数の考え方

 

2.検定で効果の有無、変化の有無、違いの有無を判断

  ~すでにあるデータを解析する~

  (1).検定の狙いと考え方

  (2).F検定とt検定

    a.検定の流れ

    b.F検定

    c.t検定

     ・エクセル演習

    d.製品設計における活用事例

 

3.相関と回帰

  ~すでにあるデータを解析する~

  (1).相関分析で関係を表してみよう

    a.散布図と相関係数

     ・エクセル演習

    b.疑似相関と偏相関係数:にせものの相関に惑わされずに分析を行う方法

    c.デバイス開発の事例

  (2).単回帰分析:一つの要因の因果関係を前提とする分析

    a.グラフ作成と回帰直線

     ・エクセル演習

    b.エクセルの分析結果の意味を理解する  

     ・エクセル演習(講義後の個人ワーク)

  (3).多変量解析による予測と要因解析

    a.相関係数行列と重回帰分析及びその注意点

     ・エクセル演習

    b.他の有効な解析方法 T法、CS-T法の事例

 

4.実験計画法から品質工学へ

~目的とする特性の値を積極的に変える実験の方法~

  (1).フィッシャーとタグチ

    a.実験誤差とは

    b.フィッシャーの3原則からノイズ因子へ

    c.技術開発の全体像

  (2).交互作用と直交表

    a.直交表とその解析方法

    b.交互作用と特性値の加法性

    c.素数べき型直交表と混合型直交表の違い

  (3).統計手法と品質工学技法

    a.品質工学技法の中での統計手法活用

    b.手法・技法活用の目的

キーワード グラフ ばらつき 時系列の変化 F検定 t検定 単回帰分析 相関係数行列 重回帰分析 実験誤差 直交表
タグ 統計・データ解析実験計画・多変量解析品質管理品質工学
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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