~ 適切な日程管理方法とPDCAサイクル期間の短縮、「小日程計画」による日程統制を図る方法、設計検証、DRを織り込んだ開発プロセス構築 ~
・小日程計画を活用した「見える化」の方法を修得し、納期確保を実践するための講座
・「業務プロセス改善」の方法や問題改善のための「自己修復システム」の仕組み構築法を学び、手戻り防止や設計品質向上に活かそう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ 適切な日程管理方法とPDCAサイクル期間の短縮、「小日程計画」による日程統制を図る方法、設計検証、DRを織り込んだ開発プロセス構築 ~
・小日程計画を活用した「見える化」の方法を修得し、納期確保を実践するための講座
・「業務プロセス改善」の方法や問題改善のための「自己修復システム」の仕組み構築法を学び、手戻り防止や設計品質向上に活かそう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
一般的な開発計画(中日程計画)は終了日程だけは明確ですが、中途のイベントが設定されておらず、計画メッシュも粗すぎるため、気づいた時は手遅れで挽回不能となりがちです。この対策として、現状回している大きなPDCAサイクルを小さなPDCAサイクルへ改善する必要があります。
しかし、開発・設計の最大の課題である日々の設計者の業務の見える化が出来ない限り、小さなPDCAを回すマネジメントは出来ません。見えないものはマネジメントできません。この見える化手段として小日程計画を活用します。
この小日程計画で設計納期の統制を行う中で、必然的に設計工数管理を行うことになり、今まで見えなかった製品別・製番別の日々の累積実績工数を見える化し、予定工数に対する実績工数の消費状況を把握する方法を学びます。
また設計リードタイムを短くするための「業務プロセス改善」の方法、および設計業務で発生する問題を自律的に見つけて改善を図る「自己修復システム」の仕組み構築についても事例を交えて解説いたします。
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 | ・設計・開発部門の責任者・役職者、スタッフの方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・手戻り防止、設計品質向上のためには、組織(設計・開発部門)としてしなければならないこと ・小さなPDCAを回してQCD目標とQCD実績の予実管理(予実差異分析と対策)をどのように行うかについて |
プログラム |
1.開発日程遅れの要因 2.日程マネジメント方法の改善 負荷と能力の調整を図った妥当性のある「中日程計画」を作成し、日々の計画業務・飛込み業務を見える化した「小日程計画」で日程統制を図る方法を解説 3.自己修復システムの構築と改善事例 自律的に問題の発見・解決を図り、全体最適を目指す場合に必ず問題となる部門間で利害が対立する問題を解決する方法を解説し、実際の事例を紹介 4.業務効率化の実現方法とそのポイント |
キーワード | 日程マネジメント 日程管理方法 PDCAサイクル期間 LT短縮 フロント・ローディング 設計検証 DR コンカレント・エンジニアリング チェックリスト タグチメソッド自己修復システム |
タグ | 業務改善、商品開発、ソフト管理、ソフト外注管理、生産管理、未然防止、設計・製図・CAD |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日