~ 基本機能と誤差因子の抽出、SN比の計算、ロバスト設計実験計画の立案と結果の解析、品質損失の計算 ~
・開発期間の短縮、コスト低減に効果的なタグチメソッドによる開発法を基礎から修得し応用するための講座
・タグチメソッドの基本的な進め方と成功のポイントを演習を通して修得し、低コストで高品質な製品開発へ応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ 基本機能と誤差因子の抽出、SN比の計算、ロバスト設計実験計画の立案と結果の解析、品質損失の計算 ~
・開発期間の短縮、コスト低減に効果的なタグチメソッドによる開発法を基礎から修得し応用するための講座
・タグチメソッドの基本的な進め方と成功のポイントを演習を通して修得し、低コストで高品質な製品開発へ応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
1980年代、日本製の自動車や電化製品が、品質の良さと価格で世界市場を席巻していた時、巻き返しを画策する多くの米国企業で取り組まれた手法がタグチメソッド(品質工学)です。当時の米国製品は、品質と価格において、日本製品に後れを取っていたのです。
タグチメソッドは、主に技術開発部門に対する品質作りこみの手法ですが、開発期間の短縮、コスト低減にも効果が期待できることから、現在では日本国内の多くの企業で導入が進み、活用されています。
本セミナーでは、タグチメソッドの基本的な進め方と、成功のポイントについて、演習や実施例を交えて紹介します。
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | ・技術開発、製品開発を担当する技術者とその管理者の方 |
予備知識 | ・特に必要な予備知識はありませんが、基礎的な統計計算の知識があれば理解が早いです |
修得知識 | ・品質工学を使った技術開発、製品開発の手順を理解し、応用できる |
プログラム |
1.市場品質は上流で作り込め 2.敵は基本機能のバラツキにあり 3.想定外への備え方 4.スピードが勝敗を分ける 5.コストと品質のバランスをとる 6.質疑応答 |
キーワード | 市場品質問題 誤差因子 基本機能 SN比 ロバスト設計 直交表 品質損失 |
タグ | コストダウン、シミュレーション・解析、品質管理、品質工学、未然防止、設計・製図・CAD |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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