～ 生体情報、生体信号による製品の使用感評価・疲労感評価、リラクセーション・精神作業負担低減への応用 ～
テレワークの方の学習にも最適なセミナー！
・生体信号と動作データの測定・解析法を修得し、ヒューマンインタフェースや新製品開発へ応用するための講座
・人間工学実験や生体信号処理への製品開発への応用ポイントを学び、快適でストレスのない機器の開発へ活かそう！
・本講座は、WEB会議システムを利用して開催いたします
・受講の仕方など詳細は、お申込みいただいた後にご連絡いたします
・その他疑問点がございましたら、お問い合わせください
・ＰＣの環境等で視聴できない方は、弊社研究室でご受講が可能です
本講義では、製品のヒューマンインターフェース開発や製品の使用感評価などに、人間工学実験と生体信号処理、動作解析を活用する場合の参考となる、生体信号と動作データの測定および解析方法の基礎的な内容の説明と活用事例の紹介を行います。生体信号は主に心拍時系列、筋電図、動作はモーションキャプチャによる測定データを対象とします。ウェアラブル端末のデータの扱い、身体にセンサを装着しない座面圧や深度画像の活用、機械学習の適用事例もご紹介したいと考えています。
業務で人間工学実験や生体信号処理などを実際に行っている方、あるいは、これから活用したいと考えておられる方の具体的な質問にお答えできるように、質疑応答の時間をできるだけ多くとりたいと考えています。
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・これから製品開発や製品評価に生体情報処理や人間工学実験を活用したい方 ・現在人間工学実験や生体情報処理を製品開発や製品評価に活用していて、疑問点などがある方 ・生体信号処理、動作解析などの活用事例に興味をお持ちの方（特に業種は限定しません） |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・心拍、筋電図、動作データの測定と分析方法 ・データの製品開発や評価への活用事例 |
| プログラム |
第一部 生体信号処理の基礎 １．生体信号の測定と処理 ２．モーションキャプチャによる動作測定 ３．生体状態推定への機械学習の活用 第二部 製品開発への応用事例 １．人の生体情報との対話機能を有するインタフェース ２． 製品の使用感評価への応用 |
| キーワード | 生体信号 生体情報 生体電気 心電図 心拍 筋電図 脳波 モーションキャプチャ 機械学習 リラクセーション 使用感評価 疲労感評価 |
| タグ | AI・機械学習、信号処理、感性・脳科学・認知工学、生理・官能検査、生体工学、使いやすさ・ユーザビリティ、人間工学 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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営業時間 月~金：9:00～17:00 / 定休日：土日・祝日
