~ モーションセンサの動作特性、モーション信号処理と信号解析、モーションセンサを応用した低消費電力組み込みシステムの設計 ~
・小型・高精度化が進むモーションセンサ技術を修得し、機器開発に応用するための講座
・モーションセンサの基礎からアプリケーション開発のポイントまでを修得し、応用製品の開発に活かそう!
~ モーションセンサの動作特性、モーション信号処理と信号解析、モーションセンサを応用した低消費電力組み込みシステムの設計 ~
・小型・高精度化が進むモーションセンサ技術を修得し、機器開発に応用するための講座
・モーションセンサの基礎からアプリケーション開発のポイントまでを修得し、応用製品の開発に活かそう!
近年のマイクロ加工技術の急速な進展により、小型でありながら高精度なモーションセンサが広く普及しつつあります。その中でも、加速度センサ並びに角速度センサは携帯電話等のモバイル機器への搭載が広く進んでおり、様々な応用アプリケーションの開発が行われています。
その一方で、モーションセンサより得られる信号には、直感的に解釈することが困難な情報が含まれていることが多く、センサの特性そのものに加えてモーション信号が有している本質的な意味を考えていくことが重要です。
そこで、本セミナーではモーションセンサの基本的な性質から出発し、具体的なアプリケーションのもとで実践的なモーションセンサの応用手法について解説していきます。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・モーションセンサを応用したアプリケーションやサービスの企画、設計、実装に携わられている方 ・モーションセンサのアプリケーションやサービスへの応用をご検討中の方 (ヘルス機器、ロボット、ジャイロ、ウェアラブル機器、ナビゲーション、衝撃計、エアバッグ、活動量計、傾斜角度計、コントローラ、歩数計、聴診器、ハードディスク保護ほか) |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・加速度ならびに角速度センサをはじめとしたモーションセンサの基本的な使用方法 ・モーションセンサを応用した低消費電力組み込みシステムの設計手法 ・モーションセンサ応用アプリケーションの開発を行う際の実験計画立案とその実施方法 |
プログラム |
1.モーションセンサの基礎 2.モーション信号処理 3.モーション信号解析 4.モーションセンサ技術の応用アプリケーション 5.モーションセンサ応用のポイント |
キーワード |
モーションセンサ 加速度センサ 角速度センサ キャリブレーション 運動パラメータ モーショントラッキング 姿勢角 リニア加速度 |
タグ | 精密機器・情報機器、信号処理、センサ、ロボット、医療機器、機械、機械要素 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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