〜 SQCの基礎となる統計、現場管理の高度化、グローバル品質の実現、IoTでのSQC活用 〜
・統計的品質管理導入と定着に不可欠な基礎技術を修得するための講座
・統計的品質管理手法を効果的に活用し、品質の高い顧客志向の製品開発に活かそう!
・グローバル時代のものづくり競争力強化に不可欠な統計的品質管理を確立し、製品品質と信頼性・安全性の確保を急げ!
〜 SQCの基礎となる統計、現場管理の高度化、グローバル品質の実現、IoTでのSQC活用 〜
・統計的品質管理導入と定着に不可欠な基礎技術を修得するための講座
・統計的品質管理手法を効果的に活用し、品質の高い顧客志向の製品開発に活かそう!
・グローバル時代のものづくり競争力強化に不可欠な統計的品質管理を確立し、製品品質と信頼性・安全性の確保を急げ!
ものづくり競争のグローバル化で、国や地域に依らず、”それなりの品質を持つ製品“は供給可能になった。その結果、日本企業が競争力を維持するには、コスト&初期品質偏重からの脱皮が不可欠になってきた。ところが昨今の日本発のクレーム発生や、ロボコン等での新製品開発時の詰めの甘さに泣かされる曲面を見ると、“わが国のものづくり優位性”は影を潜めたとの印象さえある。
本セミナーでは、量産機器製造に於けるグローバル競争力環境において、持続型社会の理解の中で統計的品質管理の利用に依る、製品品質と信頼性・安全性向上の体制作りにより、顧客志向の製品供給を可能とするものづくりを実現するための知識と実践力を学ぶ。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 | ・機械および電子部品の製造、並びにその組立による量産機器製造企業の方 ・統計的品質管理の導入に興味の高い技術者・検査者の方 ・製品開発・設計・製造・品質管理・設備技術・保守等の実務担当者の方 ・ものづくり現場の管理・監督者の方 ・製品のサービスや営業の担当者の方 |
予備知識 | ・自社製品に求められる基本特性や品質の実態、顧客ニーズの満足状況理解 ・自社製品の競争力強化や、品質・信頼性向上に関しての興味 |
修得知識 | ・特に統計的品質管理導入と定着に不可欠な基礎技術 ・量産機器の設計・製造に於いて、開発製品の高性能・高機能、並びにその安定性強化策として、信頼性・安全性を考慮した製品開発を実現する知識と実践力の習得 ・グローバル環境に求められる、顧客志向と提案型のものづくりを実現する為の指針が得られる |
プログラム |
1.国際化するものづくりでの競争力強化
2.統計的品質管理(SQC)の基礎と応用
3.ものづくりへの応用
4.グローバル品質の実現
5.IoTでSQC活用の舞台作り
6.何から始めるか |
キーワード | 統計的品質管理(SQC) 多変量解析 パレート解析 マトリックス ヒストグラム 推定・検定 抜取検査 6σ ロバスト設計 実験計画法 初期流動管理 源流管理 加速試験 グローバル品質 IoT 機械学習 |
タグ | 統計・データ解析、実験計画・多変量解析、信頼性試験・故障解析、品質管理、CS |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日