~ 製品の音とUIサウンド、報知音の規格、発音設計とサウンドデザイン、UIサウンド9原則、UIにおける音声の利用 ~
・UIサウンドデザインの設計と評価法を修得し、製品のUXと付加価値の高い製品開発へ応用するための講座
・操作感を向上させ、UXに大きな影響を与えるUIサウンドデザインや音声の適切な利用法とそのポイントを修得し、UI設計に効果的に応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ 製品の音とUIサウンド、報知音の規格、発音設計とサウンドデザイン、UIサウンド9原則、UIにおける音声の利用 ~
・UIサウンドデザインの設計と評価法を修得し、製品のUXと付加価値の高い製品開発へ応用するための講座
・操作感を向上させ、UXに大きな影響を与えるUIサウンドデザインや音声の適切な利用法とそのポイントを修得し、UI設計に効果的に応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
現代のプロダクトのユーザインタフェース(UI)には必ずと言っていいほど、操作音や終了音、エラー音などのサウンドが利用されています。ビープ、メロディ、近年では音声など多種のサウンドが数多く使われますが、これらのサウンドのUIにおける役割は大きく、また耳を背けることができないこれらサウンドがUXに与える影響は計り知れません。それにも関わらず、UIにおいての音の使い方、またサウンドそのもののデザインについてのノウハウは多くは共有されていません。
今回、プロダクトのUIに適切にサウンドを利用することの価値とその方法論について解説します。具体的には、UIにおいてのサウンド利用場面の設計(UI設計としての発音設計)、根拠に基づくサウンドそのもののデザイン(サウンドデザイン)、評価方法などについてです。今後増加するであろう音声利用についてもその利用のポイントやデザインの観点について述べたいと思います。
開催日時 |
|
|
---|---|---|
開催場所 | オンラインセミナー | |
カテゴリー | オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン | |
受講対象者 |
・メーカーのデザイン部門の方(プロダクトデザイナー、UIデザイナー、UXデザイナー) ・製品企画、設計開発の技術者 ・サウンドによる製品の新たな価値創造、他社との差異化に関心のある方 ・インタラクティブシステムに制作領域を広げたいサウンドデザイナーの方 |
|
予備知識 | ・特に必要ありません | |
修得知識 |
・UIデザインにおいてサウンドをどのように捉え、取り込んで行ったらよいか ・UIサウンドデザインの設計方法と評価方法 ・開発におけるサウンド導入時の問題点と考え方 ・社内にサウンドデザインする者がいない場合の対応 など |
|
プログラム |
|
|
キーワード | UIサウンド 操作反応音 報知音 発音設計 サウンドデザイン 発音制御 サウンドフロー ユーザ評価 ヒューリスティック評価 音声対話UI | |
タグ | スマートフォン、音声処理、感性・脳科学・認知工学、生理・官能検査、生体工学、使いやすさ・ユーザビリティ、人間工学、車載機器・部品 | |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
|
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日