コンパクト熱交換器設計の基礎と最適設計への活かし方とその実践 <オンラインセミナー>
~ 熱交換器の基礎と伝熱工学・気液二相流の基礎、熱交換器における伝熱促進技術、熱交換器設計のポイントと性能評価手法、設計上の注意点と最新技術 ~
・伝熱・流動現象の基礎から熱交換器設計のポイントと実務上の注意点までを修得し、コンパクト熱交換器の設計実務に活用するための講座
・気液二相流の基礎から熱交換器の選定と性能評価のポイントまでを修得し、流体種類や運用条件に適した熱交換器の設計に活かすためのセミナー!
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講師の言葉
冷凍空調機器、ヒートポンプシステム、排熱回収、比較的低温の熱エネルギー利用、サーバー冷却など、様々なエネルギーシステムで熱交換器は利用されており、その重要性が高まっています。
熱交換器設計では、これまでのコンパクト化の追求だけでなく熱交換温度差の低減が強く求められています。また、環境問題から冷媒種類の変更(熱輸送性能が低くなる場合が多い)が求められていることも問題になっています。
流体が相変化を伴う場合には、熱流動特性は流路形状や流動条件に強く依存します。ある流体のある運用条件で最適化された形状であっても、流体種類や運用条件が変わることで大きな性能劣化が発生する恐れもあります。
ここでは、現在の熱交換器設計におけるトレンドを紹介、伝熱現象、気液二相流の熱流動の基礎を講義するとともに、熱交換器設計の勘所に触れたいと思います。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年12月17日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・冷凍サイクル等のヒートポンプに関連するエネルギー機器の設計開発に関係している方
・機器冷却、排熱回収などの熱マネジメントシステムの設計・開発に携わっている方
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| 予備知識 |
・高校卒業レベルの数学・物理の知識 |
| 修得知識 |
・熱マネジメントにおける熱交換器の役割と重要性を理解することができます
・伝熱・流動現象および気液二相流の基礎知識を身につけることができます
・熱交換器の種類や特徴、および性能評価の方法を身につけることができます
・流体の種類や運用条件に応じた熱交換器設計のポイントと実務上の注意点を身につけることができます
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| プログラム |
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1.熱交換器の役割と設計の全体像
(1).環境負荷低減の観点から高まる重要性
(2).高効率化・小型化・省エネルギー化などの考え方
(3).熱交換器設計の基本フロー
(4).設計で押さえるべき評価指標
2.熱交換器設計で必要となる伝熱・流動現象の基礎
(1).伝熱の3形態
(2).熱通過の考え方
(3).気液二相流の基礎
(4).相変化(沸騰、凝縮)を伴う熱伝達
(5).冷媒の熱物性
(6).設計計算で各理論をどのように活用するか
3.熱交換器における伝熱促進技術とそのポイント
(1).拡大伝熱面
(2).単相流伝熱促進
(3).沸騰・凝縮伝熱促進
(4).性能向上と圧力損失のトレードオフ
4.コンパクト熱交換器設計の基礎と実践ポイント
(1).熱交換器の種類と選定の考え方
a.フィンアンドチューブ型熱交換器
b.プレート型熱交換器
c.プレートフィン型熱交換器
d.シェルアンドチューブ型熱交換器
(2).熱交換器内部の熱通過と熱抵抗
(3).流路の設計
(4).流体間平均温度差
(5).熱通過係数の算出
(6).対数温度差法と熱交換有効度-移動単位数法
(7).熱交換器設計計算の進め方と設計の勘所
5.熱交換器設計の実務における注意点と最新技術
(1).熱抵抗増大による性能低下と設計上の注意点
(2).流れの分流
(3).沸騰伝熱での諸問題
a.膜沸騰やドライアウトによる性能劣化
b.冷凍機油の影響
(4).気液二相流を考慮した熱交換器設計
(5).コンパクト熱交換器に関する最新技術動向
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| キーワード |
熱交換器設計 ヒートポンプ 熱エネルギーシステム サーマルマネジメント 熱輸送 排熱利用 データセンター 形状最適化 |
| タグ |
振動・騒音、伝熱、熱交機器・熱電変換、熱設計、配管 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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