接着継手の強度評価技術の基礎と強度設計への応用 <オンラインセミナー>
~ 接着継手強度と接着力発現の原理、異種材料接合界面の応力集中と特異応力場評価、破壊力学と有限要素法による強度評価および強度設計への応用 ~
・接着継手強度評価の基礎から特異応力場評価および有限要素法による強度設計への応用までを修得し、異種材料接合体の強度評価と寿命予測に活用するための講座
・接着力発現の原理から応力集中メカニズム・ISSF・応力拡大係数の活用ポイントまでを修得し、段付き継手の適用や接合界面の信頼性向上に活かすためのセミナー!
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講師の言葉
特性の異なる材料を接合して作成される異材接着接合体は、材料ごとの力学特性や変形挙動の違いにより、接合界面の端部には大きな応力集中が発生します。この応力集中は接合体全体の強度や信頼性が低下する要因となります。そのため、異種材料接合界面に生じる応力やひずみの分布を正しく理解するとともに、界面端近傍で応力が理論的に無限大へ発散する特異応力場の概念を理解することが重要です。
これらの基礎知識を習得することで、異材接合体の破壊挙動を適切に評価し、より合理的な強度設計や寿命予測を行うことが可能となります。
本講座では、このような異種材料接合体の強度評価に必要となる力学的な考え方や評価指標について解説するとともに、有限要素法による解析手法の適用方法についても説明します。さらに、接合体の強度評価および解析技術に関する最新の研究成果についても紹介します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年11月17日(火) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、加工・接着接合・材料 |
| 受講対象者 |
・接着接合部の強度設計や信頼性評価を担当する技術者
・CAEや有限要素解析を用いて接合部の応力解析を行う技術者
・自動車、航空宇宙、電子機器、産業機械等において異種材料接合を利用する技術者
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| 予備知識 |
・機械工学分野の学生が大学で学ぶ材料力学や機械設計法などの基礎知識 |
| 修得知識 |
・現状の接着強度の試験方法の問題点
・本来の接着強度やそれを求める方法
・異種接合材料の接着・接合界面に生じる応力集中現象
・弾性力学の観点からの通常の材料に生じる応力集中現象
・応力とひずみや応力集中の基本的な考え方とその解析・評価方法
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| プログラム |
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※本プログラムは一部修正する可能性がございます
1.接着継手の強度と接着材そのものの強度の違い
(1).接着継手の弾性的挙動
(2).接着強度とき裂材強度の類似性
(3).接着力発現の原理
2.異種材料接合界面の応力集中現象とその評価
(1).接着界面の応力分布と特異応力場の強さISSF
(2).特異応力場の強さISSFの求め方
(3).異種材料接合界面の応力集中に及ぼす弾性定数の影響
(4).異種材料接合界面に生じる応力・ひずみの基礎
3.破壊力学に基づく接着強度評価
(1).き裂の応力拡大係数とその応用
(2).接着強度評価への破壊力学の適用
4.接着継手の強度評価と強度設計への応用
(1).平均応力で表された接着強度の幾何形状寸法依存性
(2).接着継手試験片の3次元形状の影響
(3).接着強度向上のための段付き継手
(4).突き合わせ継手と重ね合わせ継手の強度比較
5.有限要素法による接着継手の強度解析
(1).有限要素法による接着界面応力解析
(2).特異応力場評価への適用
(3).接着継手の強度設計への応用
6.接着継手の強度評価技術の最新動向
(1).接着継手の強度評価および解析技術に関する最新研究成果
(2).異種材料接合体の強度設計と寿命予測への展開
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| キーワード |
接着継手 接着強度 接着接合 異種材料接合 接着界面 応力集中 特異応力場 ISSF 応力拡大係数 破壊力学 強度評価 強度設計 有限要素法 FEM解析 寿命予測 |
| タグ |
シミュレーション・解析、異種金属、強度設計、溶接・接合、材料力学・有限要素法 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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