ExcelとAIエージェントで実現するデータ処理の自動化と業務効率化のポイント <オンラインセミナー>
~ 生成AIと業務効率化、知識源としてのExcelドキュメントの活用、Vibe Codingの基本とプロンプトの記述例、業務で利用する上でのリスクと対策 ~
・生成AIとExcelを組み合わせ、手作業を自動化・高度化するための実践ポイントを修得し、業務を効率化するための講座
・処理の目的に応じたツールの使い分け方、自社のドキュメントをAIの知識源として活用する「RAG(検索拡張生成)」の仕組みと実装のポイント、ハルシネーション・セキュリティ等の業務利用におけるリスク対策を実践的に修得し、実務で応用しよう!
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講師の言葉
本研修は、生成AIやAIエージェントを活用し、日常のデータ処理やExcel業務を効率化・自動化するための実践的な手法を学ぶプログラムです。
まず、言語モデルの仕組みや効果的なプロンプトの書き方といった基礎を理解した上で、関数作成やデータ整形など、AIの出力を業務に直結させる方法を習得します。さらに、社内ドキュメントを情報源として活用する「RAG」の考え方や、Canvas機能を用いたアプリ作成、自然言語でVBAマクロを実装する「Vibe Coding」など、手作業を減らすための自動化技術を具体的に解説します。
あわせて、詳細なリサーチ業務の効率化や、Microsoft 365 Copilot、Python連携といった応用例にも触れ、目的に応じたツールの使い分けを学びます。最後に、事実誤認(ハルシネーション)やセキュリティといった業務利用上のリスクと対策についても網羅し、安全かつ着実に業務効率化を進めるための知識を総合的に身につけていただける内容となっています。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年09月03日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・日常的なExcel業務を効率化したい方、 データ集計、加工、レポート作成など、手作業の多いExcel業務に課題を感じている方
・ChatGPT、Gemini、Microsoft 365 Copilotなどのツールを、処理の目的(確定的・非確定的など)に応じて適切に使い分けたい方
・AI(Vibe CodingやCanvas機能)の支援を受けながら、VBAマクロの作成やデータ処理アプリの構築による自動化を図りたい方
・自社のドキュメントやデータをAIに読み込ませ、深いリサーチや業務改善に活かす方法(RAG)を知りたい方
・安全なAI利用のルールを学びたい方: ハルシネーションやセキュリティ、著作権など、業務利用におけるリスクと具体的な対策を把握し、組織内で安全にAIを活用したい方 |
| 予備知識 |
・Excelの基本操作(関数や数式の初歩的な知識)ができること
・高度なプログラミング知識や技術的な専門知識は不要です
・ChatGPTやGeminiなどの生成AIツールに少しでも触れた経験があるとよりスムーズに理解できます |
| 修得知識 |
・生成AIおよびAIエージェントの基本概念と、処理の目的(確定的・非確定的など)に応じたツールの使い分け方
・意図した結果を引き出すためのプロンプト作成手法(Zero-Shot、Few-Shot、マークダウン記法の活用など)
・Excel関数・数式の生成やデータ整形など、生成AIの回答をそのまま活かして手作業を短縮する手法
・自社のドキュメントをAIの知識源として活用する「RAG(検索拡張生成)」の仕組みと実装のポイント
・Canvas機能を用いた直感的なアプリ作成と、自然言語によるVBAコードの実装手法(Vibe Coding)
・Deep Research等のAIエージェントを用いたリサーチ業務の効率化と、Microsoft 365 Copilotの実務活用法
・Python連携による高度なデータ処理の概要と、ハルシネーション・セキュリティ等の業務利用におけるリスク対策の知識 |
| プログラム |
1.生成AIとプロンプト
(1).生成AIの仕組みと特徴
a.言語モデルとは何か
b.生成AIが得意なこと・苦手なこと
c.AIエージェントの概要と役割
(2).望む結果を得るためのプロンプト
a.プロンプトがAIの出力を誘導する仕組み
b.ビジネスシーンで活用する「Zero-Shot」と「Few-Shot」
c.コンテキストの付与とマークダウン記法の活用
2.生成AIと業務効率化の基礎
(1).業務効率化の目的と課題
a.業務効率化が必要とされる背景と目的
b.Excel業務における非効率な作業の例
(2).生成AIを活用した効率化のアプローチ
a.目的を持ったAIツールの活用
b.処理の性質(確定的・非確定的・繰り返し)に応じた使い分け
3.生成AIの成果物をそのまま活かす
(1).Excel業務での基本的なチャット活用
a.Excel関数や数式の作成支援
b.データのクリーニングと整形の指示
(2).データ処理と定性分析
a.アンケートなど自由記述データからのインサイト抽出
b.AIにデータ分析の「方法」を検討してもらうアプローチ
c.紙資料のデジタル化(OCR)とPDFのExcel変換
4.生成AIの知識源としてExcelドキュメントを活用する
(1).社内情報を連携させる「RAG」の仕組み
a.生成AIが「事実と異なる回答」をする理由
b.RAG(検索拡張生成)の基本概念と動作
(2).RAGの実装方法と注意点
a.「作る」か「買う」かの判断基準と代表的なツール
b.言語モデルが読み解きやすいデータと図表・グラフの扱い
c.長文ドキュメントを正確に読み込ませる方法
5.効果的なアプリ開発の進め方
(1).Canvas機能(ChatGPT/Gemini)を活用したアプリ作成
a.Canvas機能の概要と基本操作
b.実践例1:Excelファイル比較ツールの作成
c.実践例2:データ分析ダッシュボードの作成
(2).効果的なアプリ開発の進め方
a.安定動作させるためのプロンプトの工夫
b.エラー発生時の対処法と段階的な機能の高度化
c.作成したアプリの保存と共有手順
6.Vibe Codingのポイント:生成AIが書いたソースコードを使う
(1).自然言語によるVBAマクロの作成
a.VBAを使用するための事前準備
b.Vibe Codingの基本とプロンプトの記述例
c.レポート作成やデータ操作などの自動化コード例
(2).コードの理解とテスト・デバッグ
a.Mermaid記法を用いたAIによる仕様図解
b.テストコードを用いた動作検証
c.画面キャプチャーを活用したエラー対応
7.リサーチ業務のポイント
(1).詳細なリサーチを行うためのツール
a.Deep Research等の基本動作とメリット
b.情報ソースの指定とリサーチ計画の立案
(2).実務で活用するプロンプト例
a.過去の履歴からの提案ポイント抽出
b.他社事例の構成分析と自社資料への展開
c.他部門の情報収集と社内情報の活用
8.Officeアプリ内での生成AI活用とそのポイント
(1).Microsoft 365 Copilotの基本
a.Copilotの概要と使い方
b.効果的なプロンプトの4要素
c.Copilot in Excelによるテーブル加工と分析
(2).Python連携と各種ツール活用
a.Excel内でPythonを実行する機能の概要
b.参考:Pythonによる大量データの自動処理と統合
c.Googleスプレッドシート等におけるAI活用
9.業務で利用する上でのリスクと対策
(1).生成AI利用時の主なリスクと対応
a.ハルシネーションへの対策
b.入力データのAI学習利用に関する注意とセキュアな環境の選択
c.著作権侵害のリスクと基本的な考え方
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| キーワード |
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| タグ |
AI・機械学習、ヒューマンスキル、教育、人材育成、データ解析 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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