機械状態監視技術の基礎と劣化・故障対策および生産性向上への応用 <オンラインセミナー>
~ 診断チェック手順とそのポイント、複数の劣化要因の重ね合わせによって劣化加速する事象の分析と対策、検査のばらつきや劣化確率密度分布変化を考慮した生産性向上 ~
・問題の多い振動データの適切な取り方・読み方・活かし方を体系的に学び、状態監視から寿命予測までを効果的に実践するための講座
・予知保全に向けた、正しい振動測定箇所の選定、分析、データの蓄積、監視方法を修得し、機械の早期劣化・故障対策の実務に活かそう!
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講師の言葉
無線センサ等/分析/データ蓄積装置が安く入手可能なので、うまく運営できれば機械設備の生産性向上が達成できるはずである。しかし現実は、振動データ等を収集しているが、振動測定箇所の不適切、流量などの運転条件とリンクしていない。そのため、折角の測定データの蓄積が無駄になっているケースが多発している。また、設備の劣化事象は、部品の組立て精度や複数の劣化要因の重ね合わさりにより、劣化が加速するので、この現象を正しく監視して、劣化予測し生産性向上を図る必要がある。そこで、出来るだけ事例を挙げて、特に必要な診断チェック手順、劣化要因連鎖分析と対策、機械診断/対策チェック集30集、生産性向上への展開方法を紹介する。受講者の実務の生産性向上への展開に、役立つ講義としたい。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年07月02日(木) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・設備診断を担当しているエンジニアの方
・機械、機械部品、設備分野の技術者の方 |
| 予備知識 |
・振動測定技術、振動周波数分析、振動モードの知識 |
| 修得知識 |
・生産性向上に向けた、正しい振動測定箇所の選定、分析、データの蓄積、監視方法、運用方法
・複数の劣化要因の重ね合わせによって劣化加速する事象の分析と対策 |
| プログラム |
1.状態監視技術の基礎
(1).異常検出方法
(2).診断方法
(3).振動現象と原因
2.振動モード分析
(1).振動モード分析が必要な理由
(2).固有振動数は設置/運転条件により変化
(3).打撃試験による減速機の振動原因調査と対策事例
3.診断チェック手順とそのポイント
(1).モーター単独運転時の診断チェック手順
(2).回転機械の診断チェック手順
・架台/モーターとのアライメント含む
(3).配管/弁の振動診断チェック手順
(4).加工機械の診断チェック手順
4.劣化要因連鎖分析と対策
・複数の劣化要因の重ね合わせによって劣化加速する事象の分析と対策
a.劣化要因連鎖分析の必要性
b.モーターの電磁騒音対策と事例
c.ソフトフット(猫足)取付け脚のガタの連鎖と事例
d.圧縮機の配管脈動の連鎖と事例
5.劣化・故障対策のための振動診断/対策チェック集
(1).回転機械の回転周波数の整数倍成分以外の振動チェック
(2).回転機械の回転周波数2倍振動のチェック
(3).機械診断/対策チェック集30集
6.生産性向上への応用とポイントおよび注意点
(1).状態監視から生産性向上への展開システム
:データをもとに壊れる前に改善するシステムの実現
a.計測/分析/蓄積技術
b.設備の健康診断
(2).検査のばらつきや劣化確率密度分布変化を考慮した生産性向上
a.部品寸法の製造/劣化ばらつきによる機械性能の分布
b.加工機械の例
c.転がり軸受の余寿命推定技術
(3).生産性向上への展開における課題と対策および注意点
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| キーワード |
振動診断 機械状態監視 予知保全 振動モード分析 固有振動数 振動周波数分析 振動モード分析 打撃試験 動吸振器 アライメント不良診断 ボルト締結部設計 劣化要因連鎖分析 ソフトフット(猫足) 異常振動メカニズム 無線振動センサ |
| タグ |
検査、寿命予測、信頼性試験・故障解析、未然防止、モータ、ロボット、機械、機械要素、計測器、工作機、振動・騒音、設備 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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