トヨタにおける技術者のための「問題解決技法」と効果的な原因特定・再発防止への活かし方 ~演習付~ <オンラインセミナー>

~ 固有技術と管理技術、PDCAサイクルとSDCAを回すための問題解決、技術者を取り巻く問題解決の事例 ~

・トヨタにおける長年の実務経験に基づく講義を通し、ほとんど習ったことのないエンジニアの問題解決の実践に活かすための講座!

・問題解決の方法を正しく理解し、原因追求と解決策の検討・実施から再発防止までの進め方を修得し、問題解決によるトラブル防止や生産性向上に活かそう!

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講師の言葉

 いかなる分野であっても、技術者はいつも多くの問題・課題を抱えながら日々の仕事に取り組んでいる。発生した問題がその都度解決できれば、技術者の負担は軽減され、付加価値の高い仕事に専念できる。結果として組織のパフォーマンスは向上し、競争力も高まる。ところが現実は多くの問題が解決されないまま時間だけが進むことになってしまう。こうした状態は技術者に大きなプレッシャーを与えるとともに、近年多く発生している品質不正を生む温床にもなっている。

 本講座では問題を解決するための基本のやり方を解説する。日本では、学校教育も含めてほとんどの人は問題解決のやり方を習ったことがない。基本の型(定石)を理解することで、身の周りに生じる問題に対して的確に対応できるようになる。また講師は工学部を卒業後、40年以上に亘りトヨタ自動車に勤務した。技術者としてトヨタで体験した事例なども紹介して、どうしたら技術者の問題解決が上手くできるのか解説したい。受講した皆さんが問題解決を実践して、それぞれのパフォーマンスを高め、働くよろこびを実感してもらえれば幸いである。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年05月25日(月) 10:00~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー品質・生産管理・ コスト・安全研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・問題を抱えている技術者の方であれば、どなたでも歓迎
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・問題解決の意味、問題解決のやり方などへの理解が進みます。あとは実践あるのみです
・問題解決の基本の型(定石)
・講師が技術者としてトヨタで体験した事例
プログラム

1.問題解決の意味

  (1).問題解決は何のために行うのか

    a.問題解決とは新たな価値を生み出して質を高めること

    b.SDCA(Standardize-Do-Check-Act)サイクルの意味と重要性

  (2).固有技術と管理技術

    a.専門知識だけでは問題は解決できない

    b.管理技術と教育

  (3).演習:異常と不適合

 

2.問題解決の効果的な進め方(原因追求と再発防止)

  (1).PDCAサイクルを回すための問題解決(Pタイプ)

    a.現実の把握と共有

    b.問題の絞り込みと要因解析

    c.新たな価値創造と目標達成

  (2).SDCAサイクルを回すための問題解決(Sタイプ)

    a.異常への気づきと共有

    b.原因追求と解決策の検討

    c.解決策の実施と再発防止の徹底

  (3).演習:アウトプットとプロセス

 

3.技術者を取り巻く問題と乗り越えた事例

   ~技術者としてトヨタで体験した事例を含む~

  (1).日程遅れのプレッシャーに対する解決事例

  (2).コスト削減の問題解決

  (3).相談できない雰囲気があるときの問題解決

  (4).ノウハウの蓄積と活用が不十分で同じミスを繰り返す事例

キーワード 問題解決  負担軽減  付加価値向上  組織のパフォーマンス向上  問題解決の定石 SDCAサイクル
タグ 問題解決・アイデア発想
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日