国際規格ISO 24620-4を活用した、わかりやすい「日本語ライティング」実践講座 <オンラインセミナー>

~ 心の中の情報の論理的で適切な整理、誤読されにくい正しい日本語、ISO 24620-4のライティングルール ~

・他の言語でも適用可能な文章作成のための基本的なライティングルールを修得し、実務で応用するための講座
・どの言語にでも翻訳しやすい、簡潔で、わかりやすい日本語の書き方を修得し、世界に通用する文章作成に応用しよう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 私は、この数十年にわたって日本文と英文のライティングにこだわり続けてきました。日本文であれ英文であれ、少なくともビジネスライティングであれば、書き方の正解は一つです。正確でわかりやすい日本語を書くために、この機会にご参加いただけますようお願いいたします。

セミナーは以下の三部構成で進めます。

  1. わかりやすく書くための基本を考える—わかりやすく書くためには、実務ライティングの前に、言語を超えて理解して、守るべきこと(メタ言語)があります(これを認知言語学者のSteven PinkerはMentalese[心的言語]と呼んでいます)。まず、この基本を身につけていただきます。
  2. 日本語文法を完全に理解する—文法はすべて身につけられましたか? おそらく、あいまいなところがあったりするのではないでしょうか。二とおりの書き方があったとしても、正解は一つです。この数十年の実務で確認してきた必要な要素やまちがえやすい点をすべて網羅して、ご理解いただきます。
  3. わかりやすく簡潔な日本文を書く—私が開発した国際規格のISO 24620-4:2023のライティングルールに沿って、それぞれの具体的な例文(48問)に挑戦していただくことで、日本文ライティングを体得していただきます。

本講座はオンラインセミナーとなりました

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年03月16日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・簡潔で、わかりやすいビジネス文を書けるようになりたい方
・ビジネスドキュメントに関わるすべての方
・海外の方とビジネスコミュニケーションを行なう方
・開発担当者、営業担当者、広告担当者、マニュアル制作担当者、品質管理者などすべての部門の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・簡潔で、わかりやすい日本文の書き方を修得することができます
・説得力のある、簡潔で、わかりやすいメールやレポート、マニュアルが書けるようになる
・世界に発信できる、つまり世界で通用する(日本)文が書けるようになる
プログラム

1.心の中の情報を論理的に適切に整理する -言語に共通して必要なこと

  (1).対象読者層を特定する(ペルソナ)
  (2).ダイクシス(直示)に注意する:一定した視点で書く
  (3).コンテキストを意識する
  (4).トピックライティングとタスクライティングを書き分ける
  (5).必須情報と付随情報を分ける
  (6).説明する順序に注意する
  (7).パラレリズムを活用する
  (8).箇条書きを活用する

2.文法的にも誤りが無く、誤読されにくい正しい日本語を書けるようにする
  (1).品詞-日本語文法と表記ルール
  (2).漢字とかなの書き分け 書き分けのルールを知る → 対象ごとに書き分ける
  (3).常用漢字表を活用して、表記を統一する
  (4).漢字変換ミスをしやすい表記
  (5).その他 
    a.行為は動詞で表現する
    b.専門用語を使用しない
    c.和製英語(カタカナ語)に注意する
    d.適切なメタファーを利用する

3.ISO 24620-4:2023 Part4:Basic principles and methodology for stylistic guidelines(BSG)の全ルールを駆使して、完璧な日本文を仕上げる -日本文を簡潔で、わかりやすいものにする
  (1).文の長さ:[ルール例]必須情報と付随情報を分ける。必須情報は先出しする
  (2).パラグラフ:[ルール例]既存情報から新規情報へ
  (3).構文:[ルール例]名詞中心の表現(名詞+行なう)は、サ変動詞を使って言い換える
  (4).修飾:[ルール例]主語と動詞の間に長い修飾語を挟まない
  (5).用語:[ルール例]動詞を適切に使い分ける(和語と漢語)
  (6).その他:[ルール例]肯定文と否定文を書き分ける-できる限り肯定文を使う

*人は、自分の考えを言葉として表す前に、心の中でその概念を形作ります(これは言葉になる前の段階のもので、認知言語学者のSteven PinkerはMentalese[心的言語]と呼んでいます)。したがって、日本文として仕上げる前に、読者を納得させる情報を論理的に構築する必要があります。この工程が無ければ、読者を納得させることが難しくなります。そして、その後、文法的にも誤りが無く、誤読されにくい適切な日本語を書けるようにします。最後に、国際規格のISO 24620-4:2023を駆使して完璧な日本文を書き上げます。

キーワード ペルソナ ダイクシス テクニカルライティング トピックライティング タスクライティング パラレリズム メタファー パラグラフ 構文 修飾 用語
タグ 企画書・提案書教育人事人材育成文章の書き方
受講料 一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日