感性の定量化手法とデータ解析法のポイントおよび製品開発への活かし方 ~1人1台PC演習付~

~ QDA法を効果的に活用した感性の定量化、評価データ解析のポイントと製品開発への活かし方 ~

・使用する人間の主観量で、製品の特性を測る感性(官能)評価技術について、演習を交えて修得する講座
・製品開発の現場で使われる機会の多いQDA法を修得し、ユーザーに寄り添った製品開発に活かそう!
※PCは弊社にてご用意致します

講師の言葉

 製品の特性を測定する方法としては物理的な測定手法がありますが、物理手法による物理値ではなく、製品を利用する人間の主観量でその特性を測るのが感性(官能)評価で、ユーザーに寄り添ったデータが得られるという利点があります。
 感性(官能)評価手法には様々なものがありますが、製品開発の多くの現場でよく使われるようになった方法の一つがQDA法です。本講習では、QDA法の実施法や統計的解析法についての解説だけでなく、実習を通してQDA法をより深く理解し、実際の現場で感性(官能)評価データを製品開発に活かすことができるスキルを身につけていただきたいと考えています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年07月28日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・自動車や電子機器、通信機器、家電、香粧品、洗剤、食品などの研究開発、商品企画、製品開発、ユーザビリティ評価、マーケティング、デザイン、営業技術などに関わる方
・企業で感性(官能)評価やマーケティングの業務に就いている方
予備知識 ・感性評価に関心があれば理解が深まります
修得知識 ・感性の定量化手法として、製品開発の現場で使われる機会が増えたQDA法の実施方法と、得られたデータの統計解析法および製品開発へ活かすポイント
プログラム

1.感性の定量化の基本的手法
  (1). 感性評価手法としての官能評価
  (2). 感性(官能)評価手法と尺度の水準

2.QDA法の基礎と実施手順
  (1). QDA法とは
  (2). QDA法の実施例
      a. 工業製品
      b. 食品
  (3). QDA法の実施手順
      a. 言葉だし
      b. 話し合い
      c. 評価用語の決定
      d. 試し評価
      e. 尺度合わせ
      f. 評価
      g. 評価結果の分析
  (4). 統計的解析法
      a. 分散分析
      b. 主成分分析

3.QDA法による実験の実施
  (1). 試料の準備(缶コーヒー4種類)
  (2). 評価用語の決定
  (3). 評価の実施

4.評価データの解析のポイント
  (1). Excelを用いた評価データの整理
      a. 平均値
      b. 標準偏差
  (2). Rを用いた統計解析の実施
      a. 分散分析
      b. 主成分分析

5.結果の解釈と製品開発への活かし方
      a. 統計解析結果の見方

キーワード 感性の定量化 感性評価 官能評価 QDA法
タグ マーケティング商品開発生理・官能検査生体工学使いやすさ・ユーザビリティ人間工学
受講料 一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日