設計品質向上策とトラブル対策の進め方:短期間開発の実現策とFMEA・FTA活用の留意点 ~演習付~

~ 信頼性設計のための三大手法、品質表を活用した製品・技術開発戦略の進め方、FMEA・FTAの実施と連結ポイント ~

・開発の質とスピードアップを実現する開発方法を修得し、高品質な製品開発に活かすための講座
・ISO等の規格の根本思想を理解し、かつ設計実務に反映させて、開発遅延や市場トラブルを未然防止しよう!

講師の言葉

 製品の事故や市場トラブル原因の80%は設計にあると言われています。その対策として、適切な設計や開発が出来る様、多くの企業では設計・開発プロセスをより一層厳しくしその運用に努めています。にもかかわらず、事故やトラブルの発生はなかなか減少しません。信頼性の確認に貴重な工数を割き、厳重なDRの審査を経たのにも関わらず開発遅延や市場トラブルを起こしたのでは、何のために苦労したのか判りません。
 ISO等規格の遵守は勿論重要ですが、規格の根本思想を理解しかつ設計実務に反映させることが非常に大切です。
 本講座では、それらの欠点を補う規格の根本思想に基づいた品質チェックの為でなく開発の質とスピードのUPを実現する開発の進め方を講義するとともに、自動車、機械、化学、電気、半導体開発等での実施事例を紹介します。
 座学終了後のワークショップを実施することで、更に理解を深め実務展開を可能にします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年05月12日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・開発担当の設計者の方
・開発・技術管理部門、品質保証スタッフの方
・信頼性技術者の担当の方
・技術部門の管理者
・調達部門スタッフの方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・品質の高い製品開発の推進に必要な知識と実践力
プログラム

1.製品開発と信頼性確保
  (1).事故事例から見るFMEAの重要性
  (2).製品開発における設計の重要性
  (3).製品開発に立ちふさがる「時間と数の壁」
  (4).信頼性確保するためには

2.信頼性設計のための三大手法
  (1).品質工学
  (2).品質機能展開
  (3).FMEA・FTA

3.品質機能展開
  (1).顧客の生の声の要求品質への展開(潜在要求の具現化)
  (2).品質表を活用した製品・技術開発戦略の進め方

4.品質工学
  (1).技術のとらえ方:理想機能
  (2).技術の評価方法:SN比・ベンチマーク

5.FMEA・FTAの実施
  (1).FMEA
     a.活用法と留意点
    b.実施方法
  (2).FTA実施法
     a.活用法と留意点
    b.実施手順
    c.FTAの実施例
  (3).FMEA・FTA連結ポイント

6.トラブル対策の実際
  (1).トラブル対策進め方の基本
  (2).故障統計とワイブル解析
  (3).再現試験の重要性とその進め方
  (4).再発防止と標準化
 
7.演習:ワークショップ

キーワード 信頼性設計 品質工学 品質機能展開 FMEA・FTA  SN比・ベンチマーク 故障統計 ワイブル解析 再現試験 再発防止 標準化
タグ 業務改善商品開発信頼性・故障解析品質管理品質工学未然防止FMEA・FTA・DRBFM設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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