～ 必要な開発環境、手続き、xcodeとの連携技術、アプリを配布する上でのプログラミング考慮点 ～
・なかなか聞く機会のないXcode／Swiftによるアプリケーション開発のノウハウを学び、実践するための講座
・ワールドワイドに配布できるiPhone用のソフト開発に必要な技術を修得するための特別セミナー！
Xcode／Swiftによるアプリケーション開発の基礎とポイント
講師の言葉
iPhone／iPadの開発はxcode／swift(または、xcode／Objective-C)で行いますが、アプリを公開するにはApple Developmentの各種登録、App Store Connectの各種登録、xcodeとの連携が必要です。これらの事務処理は結構煩雑で今から参入しようとしている組織では敷居が高くなりがちです。
例えば、開発・配布用にサーティフィケイト(証明書)が必要、開発環境のxcodeにそのサーティフィケイトがないと開発・配布出来ない、開発するアプリ毎にサーティフィケイトが必要、そのサーティフィケイトもxcodeに必要、配布するには自社が管理するアプリ用のホームページが必要、アイコンを解像度を変えて18個用意しないといけない、テストの指定が必要、審査要求する事務が必要、有料アプリの場合、米国への税務手続きが必要、等です。
本セミナーでは、上記のようなノウハウを易しく解説致します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・システム、ソフト部門の技術者の方 ・これからiPhone/iPadアプリ開発をして配布しようとしている企業の方 ・書籍を読んでそれなりに簡単なプログラムは出来たものの、アプリの配布に至っていない方 ・Apple DevelopmentやApp Store Connectのサイトは(日本語になっている場合もあるが)基本的には英語を想定していて、なかなか先に進めない方 |
| 予備知識 |
・必須ではないですが、プログラミングをしたことがあるとわかりやすいです ・swiftのプログラミングをしたことがあるとさらにわかりやすいです |
| 修得知識 |
・xcode/swiftによるiPhone/iPadアプリの開発に必要な開発環境、手続き ・アップルID/ Apple Development/ App Store Connect/xcodeの連携技術 |
| プログラム |
１．iPhone／iPadアプリ開発準備 ２．個々のアプリ開発のポイント ３．App Store Connectへアップロード ４．配布準備 ５．iPhone／iPadアプリを配布する上でのプログラミング考慮点 |
| キーワード | iPhone iPad xcode Objective-C サーティフィケイト archive storyboard code ユニバーサル・デザイン |
| タグ | コンテンツ、ソフト管理、ソフト教育、モバイルコンピューティング |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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