~ ハード・ソフトに関する要素技術、アプリケーションの構築方法、パーソナルデバイス、産業への応用 ~
・産業応用が本格化している仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の本質と最新技術を学び、応用するための講座
・AIやIoT等の技術との融合で大きな発展が期待される仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術を先取りし、製品やサービス開発に活かそう!
~ ハード・ソフトに関する要素技術、アプリケーションの構築方法、パーソナルデバイス、産業への応用 ~
・産業応用が本格化している仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の本質と最新技術を学び、応用するための講座
・AIやIoT等の技術との融合で大きな発展が期待される仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術を先取りし、製品やサービス開発に活かそう!
VR元年と言われた2016年以来、HMDを代表とする仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の技術は、一般の人々が手にする身近な技術になってきました。今後、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)が、本当に役立つ実用的な技術として世の中で使われていくようになるのか。今後の展開を正しく見極めるためには、これらの技術の本質と現状を正しく理解することが重要です。
本セミナーでは、仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の概念から始め、HMDやプロジェクションのハードウエア、UnityやARKit等のソフトウエアに関する要素技術について、最新技術の動向や講師自身の研究の紹介を含めて解説します。また仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の応用として、個人利用や産業応用に関する先端研究の事例や動向を紹介することで、これらの技術の今後の展開について考えていきたいと思います。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・機械、電子機器、システム、ソフト、映像ほか関連企業の方 ・産業界において仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の導入や応用について検討されている方 ・仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術に関する知識を身に付けたい方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・現状の仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術の動向と展開についての正しい知識を修得できる ・仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術の最新技術 |
プログラム |
1.仮想現実(VR)・拡張現実(AR)概要 2.仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の要素技術 3.仮想現実(VR)・拡張現実(AR)アプリケーションの構築方法 4.パーソナルデバイスとしての仮想現実(VR)・拡張現実(AR)応用 5.仮想現実(VR)・拡張現実(AR)の産業応用 6.仮想現実(VR)・拡張現実(AR)技術の今後の展開 |
キーワード | 仮想現実(VR) 拡張現実(AR) プロジェクション 触覚・力覚 Unity Unreal Engine ARKit バーチャルエンジニアリング サイバーフィジカルシステム |
タグ | コンテンツ、デザイン、画像、画像処理、色彩工学、GUI、設計・製図・CAD |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日