実験計画法の基礎と実践のポイント ~個別相談付~

~ 統計的解析の基礎、最適条件の求め方と実験適用する直交表、品質工学(田口メソッド)の概要 ~

・実験に合わせた適切な解析方法の選択や結果の解釈について学び実務で活かすための講座

・実験計画法の活用を習得実践し、開発費の削減、製品の性能や品質の向上に活かそう!

講師の言葉

 平均値や分散を代表に統計学は、違いを定量的に判定するためのツールでもあり、往々に用いているKK(経験・勘)の定性的な見方を、誰もが納得する定量的観点に変える手法になる。
 また、近年の開発に於いては従来の一因子実験では最適設計ができない程、複合化技術が主流であり、このような環境下でロバスト設計をする手法として実験計画法は不可欠である。
 本講座は、「データのバラツキ(分散)から分布、平方和、分散分析、多項式の求め方」等の基本から「実験計画法とは、実験計画法の使い方、解析方法、結果の解釈、実験の組み方は実験計画法に合わせるのではなく実験に合わせた解析方法の選択、品質工学(田口メソッド)の概要」等をわかりやすく解説します。
 実験計画法の活用を習得実践し開発費の削減および製品の性能向上、品質向上を図って下さい。
あと実務上で抱えている実験計画法の取組みについて、個別相談は可能です、相談したい案件をご持参下さい。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年09月13日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・統計的解析を学び、実験計画法の使い方と解析方法を理解し実際に活用したい方
・実験計画法を活用したい方
予備知識 ・平均値と分散
修得知識 ・実験計画法の活用技術
・実験に合わせた解析とそのポイント

※実務で抱えている実験計画法における効果的な進め方について、個別相談可能です、事前に案件を準備の上、当日、ご持参下さい
プログラム

1.統計的解析の基礎
  (1).平均値、平方和、分散について
  (2).t分布
  (3).F分布
  (4).計量値の検定と推定
  (5).定量化の意義を理解

2.分散分析
  (1).1元、2元、3元配置法と分散分析表の求め方
  (2).交互作用とは
  (3).分散分析(ANOVA)の理解
  (4).プーリングとは
  (5).最適条件の求め方
  (6).最適条件の信頼限界の求め方

3.等間隔直交多項式
  (1).1元配置の場合
  (2).2元配置の場合

4.実験計画法
  (1).実験計画法とは
  (2).因子と水準
  (3).線点図と実験の割り付け
  (4).2水準系の平均、平方和、分散の求め方と分散分析
  (5).3水準系の平均、平方和、分散の求め方と分散分析
  (6).最適条件の求め方と実験適用する直交表
  (7).実験に適用する直交表
     a.ダミー(擬水準)法
     b.水準変更(多水準作成)
     c.一部追加法:L8(5水準)
     d.一部追加法:L8(3水準)
     e.変身法(擬因子法)
     f.アソビ列法(擬因子法)
     g.外側因子
  (8).田口メソッド(品質工学)の概要
     a.望小、望大、望目特性のSN比
     b.一次回帰式
     c.動特性のSN比

5.まとめと質疑応答

6.案件個別相談

キーワード 統計解析 分散分析表 等間隔直交多項式 実験計画法 直交表 タグチメソッド
タグ 統計・データ解析研究開発実験計画・多変量解析
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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