実験計画法の基礎と実践上効果的な活用法とそのポイント

〜 統計学の基礎、直交表による実験計画と解析、実験計画において留意したいポイント 〜

・効率的な実験の計画方法、目的に応じた実験データの解析方法などをわかりやすく解説する講座

・統計的な考え方や実験の計画・手法などを正しく理解し、間違った判断や実用化段階での問題をなくそう! 

講師の言葉

 新製品開発、生産技術、生物実験などで用いる技術は、高度化、多様化しています。このため、十分な実験を行ったつもりでも、間違った判断をしてしまう、あるいは、実用化段階で思いもかけない問題で苦しむことがあります。
 このような事態にならないためには、統計的な考え方、実験の計画・手法などをきちんと理解しておく必要があります。
 本講座では、始めに、予備知識のない方にもわかるように、統計学を基礎から解説します。次に、実験計画法の基本的な考え方と、応用が効くように例題をまじえて効率的な実験の計画方法、目的に応じた実験データの解析方法などをわかりやすく解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年04月27日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・これから統計学、実験計画法を学びたいと思っている方 ・新製品開発、生産技術、生物実験などの技術者で、実験や試作段階と実用化段階での違いを感じている方 ・生産技術・品質管理等に従事している技術者で、工程や品質の改善を効率的に進めたいと考えている方
予備知識 ・統計学の基礎から説明しますので、特に予備知識はなくても大丈夫です ・統計学の基礎、統計的品質管理、実験計画の考え方などの知識があると理解しやすい
修得知識 ・統計解析関連の基礎知識とその活用の考え方 ・実験計画法の主旨とその効果的な活用手法 ・実験回数を少なくできる直交表の効果的な活用 ・その他
プログラム

1.統計学の基礎
  (1).統計学の基本
    a.母集団と標本(サンプル)
    b.データ
  (2).統計量
    a.集団を代表する値 −平均値など−
    b.集団のばらつきを表す値 −平方和、分散、標準偏差−
  (3).ばらつき(分布)を表す関数
    a.確率密度関数
    b.最も重要な正規分布
    c.検定、推定で必要な統計量の分布
  (4).統計的仮説検定
    a.仮説検定の手順
    b.仮説検定における2種類の誤り
  (5).統計的推定
    a.点推定
    b.区間推定

 

2.実験計画法の基本と実際
  (1).実験をする前に
  (2).実験計画法とは
    a.実験計画法とは
    b.誤差に対する考え方 −フィッシャーの3原則−
    c.実験計画法の構成 −実験配置法と実験データの解析法−
    d.実験データの解析法
  (3).基本となる1因子実験
    a.完全無作為化法
    b.乱塊法 −実験が複数日に渡る場合−
  (4).2因子実験(2元配置)
    a.繰り返しのない2元配置
    b.繰り返しのある2元配置

 

3.直交表による実験計画と解析
  (1).直交表による実験とは
  (2).直交表の性質と留意点
    a.直交表とは
    b.直交表の性質
    c.直交表と交互作用
  (3).直交表による実験計画
    a.直交表の種類
    b.因子間に交互作用がない場合
    c.因子間に交互作用がある場合

 

4.実験計画において留意したいポイント

キーワード 実験計画 統計学 統計的仮説検定 統計的推定 フィッシャーの3原則 完全無作為化法 乱塊法 直交表
タグ 統計・データ解析研究開発実験計画・多変量解析品質管理
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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