実践で活かすためのプロジェクトマネジメントの基礎とノウハウ

〜 コミュニケーションマネジメント、ステークホルダーマネジメント、行動規範 〜

・システムや製品開発で不可欠になっているプロジェクトマネジメントを体系的にわかりやすく解説する講座

・わかりやすい事例を通してマネジメントにおけるプロセスの役割と機能を理解し、実践で効果的・効率的に活かすための特別セミナー! 

講師の言葉

 プロジェクトマネジメントは、目的志向の技法であり、さまざまなところで活用されます。企業経営、戦略立案、事業運営、さらには個人のキャリアマネジメントも含めて、適用できます。主体を持った組織や個人は、外部環境、内部環境を分析し、自社(個人)のあるべき姿を設定し、その実現に向けて戦略を立案し、目標を達成することに集中します。これを効果的・効率的に進める技法が、プロジェクトマネジメントです。プロジェクトとは価値創造事業です。
 本研修では、いろいろなプロジェクトを示し、その中で講師が経験した技法や教訓などを紹介します。それぞれのマネジメントの中で行われる場面と留意点を事例を使って紹介します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年04月02日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・プロジェクトに携わるスタッフや管理者の方 ・プロジェクトマネジメントに関心を持っておられる方(業種は問いません)
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・プロジェクトマネジメントや品質マネジメントの体系や位置づけを理解し、利用できるようになります
プログラム

1. プロジェクトマネジメントの基礎
  (1).コミュニケーションの基礎
    a.コミュニケーションモデル
    b.コミュニケーションを誤らせる5つのバイアス
    c.議事録は自分で書く
  (2).ステークホルダーマネジメントの基礎
    a.ステークホルダー対応戦略
    b.ステークホルダーを見極めよう。
  (3).プロジェクトの進め方の基礎
    a.キックオフミーティング
    b.RAM
    c.プロジェクトの意思決定
    d.ルール
    e.組織の成長過程
  (4).プロジェクト行動規範
    a.利害対立マネジメント
    b.次元を上げて考える
  (5).仕事のパフォーマンス、見積もりミス
    a.WBSの作り方
    b.楽観的な見積もりと必要作業の見落とし
  (6).プロジェクトマネージャの責任
    a.流れるように稼働していないメンバやパフォーマンスが上がっていない原因の早

      期究明と処置
    b.プロジェクトの最終責任者
  (7).顧客との関係性維持
    a.プロジェクトの成功のために顧客を巻き込んで活動する
  (8).品質マネジメントの基礎
    a.普通の人間が普通にやることで、システムを構築していく。

 

2.プロジェクトマネジメント実践に向けてのアドバイス
  (1).仕事の範囲について合意せよ
    a.人は誰でも、自分に都合よく聞いてしまう
    b.合意事項からずれてしまったと判断すればNo Dealできる権限を持つ
  (2).それぞれのステークホルダーの狙い、権限を理解せよ
    a.誰も、自分の権限は最大化したいし、義務は最小化したいもの
  (3).キックオフミーディングは、単なる自己紹介や飲み会ではない
    a.プロジェクトマネージャが自分のプロジェクトをどのように仕切ろうとしている

      のか
    b.自分のプロジェクトの行動規範、進め方、ルール、メンバへの役割と期待を告

      げ、合意するもの
  (4).プロジェクトのルールは、プロジェクトマネージャが最初に決め周知徹底させる
    a.途中からの軌道修正は相当に難しい。自分なりの成功パターンを早く確立するこ

      と
  (5).WBSを簡単に考えるな
    a.最初から最高のパフォーマンスを発揮できるわけがない
    b.準備忘れ・段取りの悪さ、作業の遅れ、テスト漏れ、遅延する要因はいくらでも

      ある。
  (6).自分の直感を信頼せよ
    a.設計者と様々な角度で話をせよ
    b.仕様について納得できなければ納得するまで確認せ
    c.最後の最後は、プロジェクトマネージャが最終責任を負うことになる
  (7).顧客とは、運命共同体である。厳しくかつ情報交換を欠かさない
    a.顧客もプロジェクトの成功を願っているはず。顧客の意思決定の遅れはきっちり

      指摘しつつも、顧客のちょっとした配慮で大いに助かる場合もある。
  (8).徹夜続きのシステム開発でよいものができるはずがない
    a.人間が徹夜で仕事をしてもよいものはできない。危ないものができ上るだけ
    b.単に作ればよいというものではない。多面的なテスト、多くの視点である程度の

      頻度で使用して信頼性を高めてからリリースすべき

キーワード コミュニケーションマネジメント コミュニケーションモデル コミュニケーションバイアス ステークホルダーマネジメント ステークホルダー対応戦略 キックオフミーティング AEM プロジェクトルール 組織の成長過程 プロジェクト行動規範 利害対立マネジメント 仕事のパフォーマンス 見積もり WBS プロジェクトマネージャの責任と権限 顧客との関係性維持 品質マネジメント 
タグ リスク管理モチベーション・コミュニケーション経営・マネジメント商品開発ソフト管理
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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